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放課後のマドンナ
第3章 恭子先生と童貞卒業デート
「淳一のおチンチン好きよ」
そう告げると顔を寄せて
すでにフル勃起しているペニスを一気に頬張った。
昨日、放課後の教室で
チャイムが鳴るまで楽しんだ恭子先生の口の中を
淳一は堪能した。
バージンの岡小百合のフェラチオとは
比べものにならないほどの快感が股間に与えられる
「先生!大好きなんだ!!」
湯船の淵に腰かけながらも
淳一の腰は小刻みに動いた。
「君は動かなくてもいいの
私に全部任せて…」
先生の頭が前後に揺れ出す。
ちゃぽん、ちゃぽんと湯の波立つ音よりも
じゅぽじゅぽとペニスを吸い上げる音が勝った。
たっぷりと唾液をペニスに絡ませて
それを一気にすするので
ジュルルル…と
この世とは思えないほどのいやらしい音で
淳一の鼓膜をくすぐってくる。
先生は淳一の陰毛で鼻先が埋まるほど
喉の奥までペニスを飲み込んでくれた。
チンコの先っぽだけペロペロする小百合のフェラも
なかなか気持ち良かったけど
やはりフェラチオは
男を知っている女にさせるのが一番だと思った。
しかし、それを堪能できるほど
淳一は成熟した男ではなかった。
憧れの女に咥えさせているだけでも刺激的なのに
チューっと吸われたり
舌をペニスに絡まされると
あっという間に果てそうになる。
「先生…い、逝きそう…」
たまらず立ちあげると
恭子の頭をしっかりと抱いて
おもいっきり腰を振った。
自分では抑えることのできない腰の震えがきて
生命力をすべて放出する勢いで
恭子の口の中で爆発させた。
「うぐっ!!うぐぐぐっ!」
少しだけ苦しそうに呻いたあと
ゴクッと精飲の音を立てて
淳一が出したものを飲み込んだ。