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放課後のマドンナ
第3章 恭子先生と童貞卒業デート
温泉の縁にしゃがみこんで掛け湯をする姿も
これまた色っぽい。
我慢できずに淳一は後ろから先生を抱きしめた。
「ああ~ん…もう、せっかちなんだから!
時間はたっぷりとあるのよ」
さりげなく淳一の手を振りほどいて
先生の裸体は湯の中に消えた。
急いで後を追って淳一も湯の中に体を沈めた。
そして再び淳一は恭子先生の裸体を抱きしめた。
「こんなにいい温泉なんだから
湯を楽しみなさいよ」
叱りつけながらも
今度は体を振り払おうとはしなかった。
「淳一…キスして…」
恭子先生は淳一を見つめると
ゆっくりと目を閉じた。
「先生!大好きだ!!」
淳一は恭子の唇に吸い付きながら
たわわな乳房を揉んだ。
「あん…もう戯れるの?」
そう言いながらも恭子先生も
淳一の下半身に手を伸ばしてきた。
「うっ!先生…出ちゃいそうだ」
昨夜、オナニーを我慢したので
今すぐにでも爆発しそうだった。
「何回でもデキる?
デキるんなら抜いてあげる」
湯のなかでだしたら迷惑だから
私の口の中に出してね
そう言うと恭子は淳一を湯の中から立たせて
湯船の淵に腰かけさせた。
「脚、開いて…」
電車の中で脚を開いて
偉そうにふんぞり返っているオッサンのように
淳一は脚を開いた。
その脚の間に恭子は体をスルリと入れて
淳一のペニスを握ってきた。