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放課後のマドンナ
第3章 恭子先生と童貞卒業デート

部屋に帰り着くと
待ってましたとばかりに
淳一は恭子に襲いかかった。

「ちょ、ちょっとぉ!淳一ぃ」

甘いムードで淳一を迎え入れたかったのに
どうやら彼には、そんなものは不要だったようだ。

うつ伏せでベッドに押し付けられると
淳一は荒々しく浴衣の裾を捲った。

下着を身につけていなかったので
生尻を淳一にさらけ出した。

「わおっ!先生、パンツ穿いてなかったのかよ!」

喜んだ淳一は丸い肉付きの良いヒップに顔を埋めた

「ダメだめぇ!そんないきなりぃ…」

ダメだと言いながらも
その声は甘く淳一の舌を求めていた。

恭子の脚がゆっくりと開いてゆく。

恭子が待ち望んでいたように
淳一の舌が尻の谷間に潜り込んでくる。

「あああ!淳一ぃ…気持ちいい!!」

温泉で綺麗に洗ってきたというのに
恭子の股間はすでにトロトロになっている。

『もっと…!もっと舌を這わせてぇぇ!!』

声を出して導く代わりに
恭子は尻を突き出して舐めやすくしてあげた。

「すごいね恭子の尻の穴…
ヒップは真っ白なのに、穴の周りは褐色だよ」

「バカぁん…そんなの誉め言葉じゃないぃ!」

恥ずかしかった。
自分では見ることの出来ないアナルを
今、淳一にまざまざと見せつけているのだ…
そう思うと
ゾクゾクするほどの快感が押し寄せてきた。

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