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放課後のマドンナ
第4章 千鶴を口封じ
「ほら、ここをたっぷりといやらしく舐めてやる」
ツンと釣り上げたヒップに
吸い寄せられるように近づけていく。
淳一は、はあはあと息を荒げながら
目の前のヒップをガバッと両手で掴んだ。
尻肉に指をきつく食い込ませ、
その豊かな尻肉を割り裂きながら
クンクンと鼻を鳴らしてそこを匂う。
「ハアハア、千鶴のおまんこ…
これが、若い女のおまんこの匂い…」
恭子先生のおまんこと違って匂いがキツイ。
洗っていないおまんこ独特の香りが
異様に興奮させる。
淳一は狂ったように舌を伸ばして乱暴に舐めた。
長い舌が、火照って疼く陰唇を
ベロベロッと力強く舐めまわしはじめた。
「あああ~!たげあずますいじゃ!」
何を言っているのか聞き取れないが
尻を振って悶えているのだから
きっと気持ちいいとでも言っているのだろう。
標準語でなく、方言でわななく千鶴に
まるで異国の女を相手にしているようで
とてつもなく興奮した。
「ああっ、い…いじゃ!…
なすて…なすてこったらにあずますいのぉ!」
千鶴はさらに腰を突き出し、
卑猥にヒップを揺らしながら
グリグリと淳一の顔に秘部を擦りつける。
淳一の舌は、
もう陰唇のなかに深く潜り込んでいた。
「イイッ…いじゃ…ステキ…」
淳一の舌が、愛液にきらきら光るピンク色の内襞を
ペチャペチャと懸命な形相で舐めていく。
深く顔を突っ込んでいるため、
鼻の頭は偶然にもアヌスに当たっていた。
淳一が顔を揺するたびに鼻先がアヌスを刺激し、
千鶴が熱っぽく呻きながら
尻肉を悩ましく震わせた。
尻の穴からも男を狂わせる素敵な匂いがしていた。
不意に淳一は趣向を変えて舌先を
アナルへと忍ばせた。
「いやっ!…そったどごろ…」
千鶴は拒んだが、淳一はおかまいなしに
舌先を、固く閉ざされている肛門に
グリグリと潜り込ませてゆく。
舌先でツンツンしながら
そこへブチュッと唇を押し付けた。
チュウチュウと激しく吸いたてると、
気持ちがいいのか少し力の抜けてきた肛門に
ニュルリと舌をこじいれる。
肛門に侵入した舌は、
どんどんと奥を目指して掘り進んだ。