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放課後のマドンナ
第4章 千鶴を口封じ
「うわっ!やっ、ヤバいかもぉ!!」
迫りくる射精の予感に
尻をブルブル震えさせながら。
必死に我慢するも、
ヒクつく肉棒の先端から堪えきれない精子が
ピュ、ピュ、と少しずつ漏れていく。
「出すて!わっつど口の中さ出すて!」
ペニスを吐き出して淳一に射精を促し、
千鶴は舌を伸ばしてその上にペニスを置いて
素早く手でとどめをさすように高速でシコシコした
「んっ、んーっ、だ、ダメだぁ~!出るっ!!」
出してもいいというのなら出させてもらおう。
肉棒の先端からはドドビュッと
大量の白濁汁が噴射されてきた。
「んっ、んんっ……」
おびただしい量の精子を口の中へ吐き出され、
眉根をきつく寄せる千鶴。
これが千鶴にとっての初めての口内射精だった。
「んふ、んふぅ……」
千鶴は、溢れそうになるほどの
大量の精液の処理に困った。
一瞬、躊躇したが
自身の唾液と共にグッと喉へ流し込んだ。
「ああ…美味しかったわ…」
嘘だった。
小便と同じ道を通って出てきたのだ
千鶴はとんでもないものを飲んでしまったと
すごく後悔した。
淳一を見上げる千鶴の眼は、
不快感と共に涙が滲んで潤んでいた。
「さあ、今度は君の番だよ…」
淳一はそう囁き、千鶴を立ち上がらせた。
先ほどとは逆に今度は淳一がしゃがみ、
すばやい手付きでスカートの中に手を差し入れて
パンティーを抜き取った。
そして、千鶴を後ろ向きにさせると
スカートを捲りあげて、
両脚を開かせた。
成熟していない小振りなヒップを
淳一の顔の前に突き出させた。