この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
放課後のマドンナ
第5章 恭子の色香

「やっぱり君は僕が思っていたとおりの女だ!」

脚を開かれて拘束されている恭子の体に
江坂は覆い被さってきた。
大きな乳房が江坂の胸板で押し潰される。
同時に乳首に貼り付けたローターが
乳首を押し込むような圧がかかった。
乳首は勃起しまくって
そのローターを押し返すかのようだ。

「可愛い!可愛いよ、僕の恭子…」

先ほどまでペニスを咥えさせられていた唇に
情け容赦なく臭い吐息の江坂の唇が塞ぐ。

さっきペニスを愛撫した恭子の舌を
江坂は自分の舌で優しく愛撫した。
しかし、それはほんの一瞬で
やがて荒々しく恭子の口の中で暴れまわり
思いっきり舌を絡めてきた。

江坂の片手は恭子の股間に伸びて 
アソコに突っ込まれているバイブを
これでもかというほど激しくズコズコされた。

乳首とクリトリスにローター、
そして女性自身にはバイブ…
三点攻めに恭子の体は抗うことが出来ず
素直に反応してゆく。

「むぐぐぐぐぅぅ!!」

思いっきり喘ぎたいのに
吸い付いた江坂の唇が邪魔で
呻き声しか出せないのがもどかしい。

バイブの抜き差しが早くなってゆく。

ヌチャヌチャ…
じゅぽじゅぽ…
グチュグチュ…

いやらしいほど濡れまくっているのが
自分でもわかるほどだった。

/173ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ