この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
放課後のマドンナ
第5章 恭子の色香

「うぐぅっ!うぐぅぅう!!」

逝っちゃうと絶叫したいのに
江坂の口が叫ぶことを邪魔する。

思いっきり呼吸をしたいのに
鼻呼吸しかできない苦しさも同時にやってくる。
江坂の唇から逃げたくて
恭子は首を振り続けた。
 
「どうした?ん?」

江坂が言葉を発するために
恭子の唇から離れた。

その隙を狙って
「逝くっ!逝くのぉ!逝っちゃうのぉぉぉ!!」
と貯まりまくったあえぎ声を
これでもかというほど絶叫した。

「そうか、逝くのか
でも、そんなに簡単には逝かせてやらないよ」

恭子のアソコからバイブが引き抜かれる。

「ええっ?!何で?どうして?
もう少しで逝けたのにぃ!!」

「君一人で逝くなんて不公平じゃないか
逝くときは一緒に逝こうよ」

バイブを抜かれて
ぽっかりと口を開いた恭子のアソコに
江坂はペニスを押し当ててきた。

脚をピンと伸ばされてベッドに拘束されているので
ペニスは奥まで届かない。
おまんこの入り口辺りを行ったり来たりする。
奥まで貫いて欲しいのに
江坂は入り口辺りをかき混ぜるだけでいいのか
必死に腰を振ってきた。

「いやん…脚をほどいてよ…
M字に股を広げて奥まで挿して欲しいの」

そのようにおねだりしても
先っぽだけをおまんこで
おちんちんを洗うのが気持ちいいのか
恭子の言葉を無視して江坂は腰を振り続けた。

そして恭子を逝かせようともせず、
一緒に逝きたいなんて言っておきながら
「逝くっ!!」と叫んで
ペニスを引き抜いて恭子の腹の上に
一人勝手にたっぷりと射精した。

/173ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ