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放課後のマドンナ
第5章 恭子の色香
「イヤっ!もう私を家に帰してください!」
「せっかく準備が整ったんだ。
これから吸引してあげるからね、もっと喜びなよ」
「き、吸引?!お願いだから止めて!
こんなことして何の得があるの!」
「ほら、この吸引器だけど
嵌めるパッキンが小さいサイズになっている。
きっと君のクリトリスのサイズにぴったりだよ」
吸引器を手にして恭子の顔の前で見せてから、
ゆっくりと股間に向けて近づけて行く。
「やだやだ、いやだあああああっ!
絶対に……うっ! うわあああああっ!」
逃げたくて足をバタバタさせたが
頑丈な足枷はそう簡単には外れてくれない。
吸引器のスポイトがクリトリスに着けられ、
押しつぶしたキャップから
江坂がゆっくりと指を離すと
透明な管の中にクリトリスが
ゆっくりと吸引されていった。
「見てごらん。クリがこんなに伸びているよ
すごいねえ、伸びるもんなんだね」
「いやあああああああっ!
やめてえええええええっ!」
「おおっ! 1センチぐらいになったぞ。
飛び出たクリがいやらしいじゃないか」
「あっ! あああっ!
こんなこと、こんなことを!
いやあああああっ! ジンジンしているぅっ、
あああっ、くううううううぅっ」
「痛くて気持ちいいだろうが!
スケベな気持になっているんだろう?」
思わず自分の股間に目をやった恭子は
股間に吸い付いている吸引器に驚愕した。
透明な管の中に割れ目から
クリトリスが引っ張られてすごく伸びていた。
「いやぁぁぁ!!こんなに伸びてるぅぅっ!
ああっ、元に戻して下さい!」
「もう少しだ。十分に伸びきってからだ。
どれ、もっと吸引してみるか」
「だめ、だめ、だめ! だめええええええっ!
いっ、いやああああああああっ!」
「こんなに伸びて大きくなっているんだから
さぞかし感度も良くなっているだろう」
管の中で直立したままのクリトリスを、
江坂はスポイトごと小刻みに引っ張り
クリトリスに刺激を送り続けた。