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第3章 中１里奈・小５麻美　ＶＳ　中２ケンジ

里奈の妹、小５の麻美（まみ）が幼いお乳をぷるんとさせ、細身の腰をふりふりしながらダブルベッドの上に仰向けに寝ころぶと、中２のケンジはチンポすっ裸で狂ったようにベッドに飛び込んだ。
「麻美ちゃん！可愛い女の子！」

ケンジはしかし、麻美のロリ乳裸のどこから先に触ろうかと迷った。お乳？おなか？おしり？
すると麻美が
「ケンにいちゃん♡おチンポをカラダにくっつけて～～～♡」
と言ったので、ケンジはチンポを用意した。
ケンジのチンポは正直萎え気味だった。里奈とセックスを連発し、そろそろ飽きていた頃合い。
そんなところに、グッドタイミングで現れたロリ天使。ケンジのチンポは太く雄々しく突っ立っていた。

ケンジのチンポは、麻美のロリ乳にまっしぐらに突き進んだ。
「あ～ん♡ケンにいちゃんのエッチ～～～♡くすぐったいよう～～～♡」
麻美のロリなヴァルハラ悶えと、麻美の５年生女児らしく小さくはあるが柔らかさのある膨らみの感触に、ケンジのチンポはカチカチに固まった。
「うッ…、たまんねえっ！」
ケンジの両手のひらが、麻美のロリ腰を抱きつかんだ。

麻美のロリ腰はケンジによって上に持ち上げられ、ケンジのチンポの頭が麻美のロリマンコ穴に、ぐっちゅうううーっと押し込まれた。
「あああ～～ん♡ケンにいちゃん…♡おチンポ、あんあん♡おチンポ、あんあん♡」
麻美がケンジのいきなりの挿入に驚いて、ロリ悶え。
「可愛い麻美ちゃんが大好きなんだっ！一目惚れなんだ！」
ケンジが説得するように言うと、麻美は
「ケンにいちゃん♡あたしも一目惚れだよう～～～♡ケンにいちゃんのおチンポでアソコをクチュクチュされたら、気持ちいいよう～～～♡もっとしてええ～～～♡」
とロリ快感を訴えた。

ケンジは性急なアタックを反省し、力をできるだけセーヴしながら麻美のロリマンコをチンポでくちゅくちゅ、くちゅくちゅと味わった。
やがてケンジは、麻美のロリマンコの中に精子をほとばしり出した。
「ああ～～ん♡ケンにいちゃんのおチンポ汁～～～♡すんごいエッチ～～～♡」

＊＊＊＊＊＊＊お風呂に入っている、麻美の姉、中１女子の里奈＊＊＊＊＊＊＊

ベッド部屋とお風呂とは、マジックミラーで仕切られている。
というのはいちおうの設定で、実は透明なアクリル板で双方から丸見えである。
里奈は、ベッド上のケンジと麻美の絡みをガン見していた。