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校内ルームシステム
第3章 中1里奈・小5麻美 VS 中2ケンジ
*******お風呂から(里奈)視点*******

里奈が風呂椅子に腰かけたその時、ルーム内がベッド仕様に再反転したのを、見た。
「え?」
ケンジが、幼い妹の短パンおしりに触ったのが見えた。
『あいつ、ロリコンだったんだ…。なんてことを…』

ところが、そのまだ小5の幼い妹の麻美が、お風呂の里奈に首を振って視線を送り、手をグーにし親指を上に立てるしぐさを見せてきた。
『え?麻美?まさか…』
麻美はいそいそと服を脱いで、幼いお乳すっ裸になって、自分からベッドに仰向けに寝ころんでしまった。
ケンジが太くたくましいチンポを麻美のお乳に押しつけると、麻美がウットリとした表情になり、舌をべろべろさせているのが見えた。

『麻美…、いつの間にそんなエロくなって…』
麻美は既に生理があるので、エロいことに興味を持ってもおかしくない。
里奈がオナニーをしているところも盗み見していたのかもしれない。

ケンジが妹の幼いおマンコにチンポを突っ込んだのが、見えた。
里奈はボディーシャンプーを左手で自分のお乳に押しつけ、ルーム内のエロシーンを見ながら、クリトリスを右手指で弄った。
妹がロリ悶えする声を聴き、ロリセックスしているシーンを見ながら、里奈は
「アン♡アン♡アン♡アン♡」
とエロ悶えした。
里奈が身体を洗い終え、湯舟に浸かると、ルームではケンジが妹のロリ裸身をナメまわし始めていた。

*******ルーム内(ケンジ&麻美)視点*******

お風呂から里奈のエロい声が漏れ聞こえていた。
ケンジは、里奈がオナニーをしている様子を見ながら、目の前のロリな麻美の幼い裸身をナメまわした。
『お姉ちゃんがめちゃくちゃ興奮してる~~~。こっちに来て、あたしと一緒にケンにいちゃんにエロいことをされたらいいのに』
麻美は、姉がオナニーをして悶えているのを見ながら、自分の裸身をナメまわすケンジのエロい唇と舌の感触を楽しんだ。

ケンジは
「可愛い!可愛い!」
と言い、麻美のロリおなかを手のひらでナデナデしながら、麻美の幼いお乳をチュッチュし、ペロペロナメてきた。
「ケンにいちゃん~~♡気持ちいいよう~~~♡」
ケンジの唇と舌が、麻美のおなか、腰、おしりと伝い、そして麻美の股間をナメてきた。
「あんあん♡あんあん♡あんあん♡あんあん♡」
麻美はとても喜んだ。やがてケンジと2度目のセックス。
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