この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
校内ルームシステム
第3章 中1里奈・小5麻美 VS 中2ケンジ
逆正常位の後、上下入れ替えてさらにセックスをした。里奈とケンジ。
充実の午後セックスだった。

『さて、この後はケンジと一緒にお風呂に入ってイチャイチャした後、夜の部か…』
と、パネルに
<家族から電話です>
アイコンが出た。
「もしもし?」
「あ、里奈?」
母親の声。なんだろ?もしやバレたか?
「今夜急に夜勤が入ってね。麻美を頼める?」
このルームに急きょ、小5の妹の麻美を招くことになってしまった。

「ケンジ、ごめん…。そういうことで、エッチはこれでおしまい」
するとケンジが
「妹ちゃん、小5だろ?すぐ寝るだろうから、その後エッチしようよ」
里奈は、ケンジにまだ未練があった(もっとセックスしたい)ので、うなずいた。

妹が来た。
里奈もケンジも服を着て、迎えた。ベッドは反転させると、机と椅子と本棚になる。
「一緒に勉強している、ケンジ先輩」
「妹の麻美」
と紹介した。
その時、ケンジが麻美のロリなカラダをナメるように見て、ケンジのエロ視線に気づいた麻美が舌なめずりしたのを、里奈は気づかなかった。

3人で夕食を取り、その後少ししてお風呂タイムになった。
里奈がまず1番にお風呂に入った。お風呂時間は小一時間だった。

*******里奈がお風呂に入っていたその時のルーム内*******

ケンジは元のベッドに戻すと、小5の麻美の短パンのおしりに触った。
「おにいちゃんのエッチ♡」
と麻美は言いながら、にこにこ微笑み服と短パンを脱いで幼いお乳すっ裸になった。
「わ?麻美ちゃん?なぜ裸に?」
「うん?おにいちゃん、ロリコンだから、あたしとエッチしたいんでしょ?」
「う…、う、うん…、まあ…」
「いいよ♡エッチして♡あたしのカラダをナメまわして♡」
小5の麻美は、幼いロリ乳裸でベッドの上に仰向けに寝ころんだ。

ごくり。
ケンジは、麻美のロリ乳裸をガン見。
そして服を死にもの狂いで脱いだケンジは、小5の麻美のロリ乳裸に襲いかかったのだった。
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ