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校内ルームシステム
第1章 中1里奈 VS 中2ケンジ 1回戦
ケンジは里奈の答えにとても喜んで
「ああ…、里奈ちゃん、可愛い!」
と叫んで、里奈のお乳すっ裸を、チンポすっ裸で熱烈に抱きしめてきた。
ケンジの少年のカラダが、里奈の少女のお乳すっ裸を余すところなくこすっていた。
里奈のお乳はケンジの裸の胸で、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、ともみくちゃにされた。
里奈のおなかは、ケンジの腹で激しくこすられた。
里奈のクリトリスは、ケンジのチンポで思いっきり擦られた。

「里奈ちゃんのハダカ!ハダカ!ハダカ!
 里奈ちゃんのお乳!お乳!お乳!
 里奈ちゃんの腰!腰!腰!
 里奈ちゃんのおしり!おしり!おしり!
 里奈ちゃんの太もも!太もも!太もも!」
ケンジが里奈のお乳すっ裸を激しく求める声が、室内にこだましていた。

「ケンジ~♡すっ裸を抱いてくれて、うれしい~~~♡
 私のお乳を胸でこすってくれて、うれしい~~♡
 私の腰をエロい腰でこすってくれて、うれしい~~♡
 私のおしりをエッチな手のひらで触ってくれて、うれしい~~♡
 私の太ももに太ももを絡ませてくれて、うれしい~~♡」
里奈は最初はおののいたが、やがてケンジのチンポすっ裸の感触に慣れて、エロいすっ裸抱き合いをぞんぶんに楽しむことができた。

「ケンジ~~~♡すっ裸での抱き合い、めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~♡」
里奈が、ケンジのチンポすっ裸にお乳すっ裸を抱かれたその感想を口にすると、ケンジが驚きの表情を見せ口をあんぐり開いてよだれを垂らした。
「里奈ちゃん…、お乳すっ裸を僕に抱かれて、ほんとに気持ちいいの?」
「ほんとだよう~~~♡すんごい気持ちいい~~~♡」
「具体的に、どこがどんな風に気持ちいいか教えて」
ケンジは、里奈が快感を訴えることを信じられないというような顔をしている。里奈はまだ幼い中1なので、性欲が無いと思っているのだ。

里奈は、答えた。
「ケンジの胸でお乳がクチュクチュこすられてもみくちゃになるのが、気持ちいい♡おなかにくっつくケンジのおなかの感触が気持ちいい♡ケンジがおしりに触る手のひらの感触が気持ちいい♡ケンジの…おチンポの頭がクリトリスにくっつくのが気持ちいい♡」
ケンジはやっと信じてくれた。
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