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第1章 中１里奈　ＶＳ　中２ケンジ　１回戦

里奈は、ケンジと初めて唇を吸い合った。
熱烈なベロチューを終えると、ケンジは里奈の首筋にキスをしてきた。ペロナメ愛撫の始まりだ。
里奈は、天井や壁の鏡をガン見した。ルームの天井は低く、部屋もほとんどベッドという狭さなので、鏡はすぐそこにあった。

ケンジの唇が、里奈のぷるんぷるんと揺れるお乳にしゃぶりついてきた。
「アアア～～ン♡ケンジのエッチ～～～ッ♡」
鏡に映るエロい光景に、里奈はおののいて裸身をエビのように反らし悶えた。
今度はケンジも里奈の反応に驚くこともなく
「里奈ちゃん、お乳をチュッチュされて、うれしいのか？」
と里奈の性欲を湧き立たせるようなことを言ってきた。
「うれしいよう～～～♡ケンジにお乳チュッチュされて、めちゃくちゃうれしい～～♡ケンジお願い♡私のお乳を吸ってナメて♡私のお乳をむさぼり尽くして～～～♡」

里奈が素直にお乳愛撫を求めると、ケンジは狂ったようになって
「里奈ちゃんのお乳！お乳！お乳ー！お乳を吸う！お乳を吸う！お乳をナメる！お乳をナメる！」
と里奈のお乳を激しく吸って、舌でペロペロナメまわしてきた。
里奈は鏡の中の超エロいシーンに
「ケンジ、うれしい～～～～～ッ♡めちゃくちゃ気持ちいいよう～～～～～ッ♡」
とエロい叫びをあげた。

里奈のエロい歓喜と快感の叫びに、ケンジは超興奮し、里奈のお乳すっ裸を隅々までナメまわしてきた。
ケンジは里奈のおなかをチュッチュ、里奈の腰をチュッチュ、里奈のおしりをペロナメ、里奈の太ももをチュッチュ、里奈のクリトリスをチュッチュペロペロ。
「アアアア～～ン♡ケンジ～～♡気持ちいいよう～～～♡アンアン♡アンアン♡」
里奈の強い快感を訴える声に、ケンジは耐えられないという表情をしてチンポの頭を里奈のおマンコの入口に押しつけてきた。

里奈は
「うれしい～～～♡ちょっと待って」
と言って、潤滑ゼリーをおマンコの中に自分で流し込み、おしりの下にクッションを敷いて可愛い両太ももを開き、Ｍ字開脚をした。
「ケンジ、いいよ♡おチンポ、入れて～～♡ゴム無しで生で入れてええ～～～ッ♡」
里奈が叫ぶと、ケンジはうなずいてチンポの頭を里奈のおマンコの入口に再び押しつけてきた。