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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第1章 大学生の甥と同居が始まった
「 ケン君、起きなさい。ほら遅れるわよ」
あたしはケン君のために用意した、二階の部屋のカーテンを、勢い良く開けた。夏の朝の明るい陽射しが入り込む。

「ほら、お寝坊さん」
まだベッドの中で、夢の中にいる甥のケン君を揺すった。
「うぅぅ・・・まだ眠いよ~・・・」
「ダメでしょ、初日から遅刻しちゃうわよ」

昨晩はダーリン三人で歓迎会を開いてあげ、その時に飲み過ぎたのかもしれない。
大学生のケン君に、ダーリンったらあんなに勧めるんだもの・・・

大学生3年のケン君は21歳。
ダーリン(あたしのご主人さまね。これからダーリンって出てきたらあたしのダンナのこと)のお兄さんの子ども。
ダーリンの実家は特急でも1時間以上かかるから所にあるから、ケン君は都内で一人暮らしをしていた。

ダーリンが今年の春から単身赴任になった。
あたしが一人じゃ心配だということで、ボディーガード兼、下宿人として同居することになった。
ダーリンが福岡に単身赴任になってから3ヶ月ちょっと、確かに一人ではちょっと不安なことあった。
マンションじゃなく一軒家なので、どこから誰かが侵入してくるかもしれない。
でもこのあたりは治安がいいから大丈夫だけど、やっぱり女性の一人暮らしは心配だった。

それに週末の金曜日の夜にはダーリンが帰ってくる。
そして月曜日の朝に福岡に行く。

義理の姉も東京の高い家賃を支払わなくていいから、助かるって言っていた。
あたしがご飯や洗濯などの面倒を見ることになる。

あたしはベッドの端に腰をおろして、訊いてみる。
「ふつか酔い? 頭が痛いの?」
「大丈夫・・・」
「さあ、朝御飯できてるから、起きて」

あたしはかけていたタオルケットを一気にはがした。
「わぁ!」
ケン君はあわてて飛び起きる。
あたしもあわてた。

だってケン君、紺色のブリーフ一枚だったのだ。
おまけにアソコがブリーフを突き破りそうなくらいにテント状態だったの。
「あ、ごめんなさい」
あたし顔がカッとなってしまった。

そして昨日ダーリンとセックスした後、ダーリンが言ったことばを思い出した。

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