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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第1章 大学生の甥と同居が始まった
「AYAはホントに濡れやすくて、敏感な身体をしてるな。その身体をもてあましたりするなよ」
ダーリンはニヤニヤしながら言った。
「もてあますって?」
「オレだけで満足できなくて、浮気したりするなよ、ってことさ。この3ヶ月、週に1回しかできていないから、欲求不満になっているんじゃないか?」
ダーリンは面白がってそんなことを言う。
「よして、あたしそんな女じゃないわ。今までだってそんなこと・・・」
「オレが許したらしてもいいけど、ケンを誘惑してエッチなことするなよ」
あたし少しドキッとしてしまった。
ケン君はもう大学生、りっぱな大人だし、あの頃って一番エッチしたくなる年頃らしい。
ケン君やせているけど背が高くて、今時の若い子のように少し染めた長髪で、なかなかかっこいいのだ。
「よして、そんなこと言うの。意識しちゃうじゃない」
「あは、ケンもやりたいさかりだからな。少し心配だな」
ダーリンは全然心配していないような顔でそういうと、またあたしにおおいかぶさって、耳元にキスしてきた。
「ダメェ・・・お隣のケン君に聞こえちゃう・・・」
「きかせてやればいい・・・」
「ダメだってばぁ・・・あん!」
ダーリンはニヤニヤしながら言った。
「もてあますって?」
「オレだけで満足できなくて、浮気したりするなよ、ってことさ。この3ヶ月、週に1回しかできていないから、欲求不満になっているんじゃないか?」
ダーリンは面白がってそんなことを言う。
「よして、あたしそんな女じゃないわ。今までだってそんなこと・・・」
「オレが許したらしてもいいけど、ケンを誘惑してエッチなことするなよ」
あたし少しドキッとしてしまった。
ケン君はもう大学生、りっぱな大人だし、あの頃って一番エッチしたくなる年頃らしい。
ケン君やせているけど背が高くて、今時の若い子のように少し染めた長髪で、なかなかかっこいいのだ。
「よして、そんなこと言うの。意識しちゃうじゃない」
「あは、ケンもやりたいさかりだからな。少し心配だな」
ダーリンは全然心配していないような顔でそういうと、またあたしにおおいかぶさって、耳元にキスしてきた。
「ダメェ・・・お隣のケン君に聞こえちゃう・・・」
「きかせてやればいい・・・」
「ダメだってばぁ・・・あん!」