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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第4章 叔母さんの下着でオナニーしてしまった


AYAさんがお友達に会いに行ってしまった。
ぼくは食後、夏休みの課題の絵を書こうと思ったんだけど、なんだか乗らないから、テレビを見ていたんだ。

テレビもつまらなくなったので、お風呂に入ることにした。
自分の部屋で着替えを用意してバスルームに行く。

脱衣場の隅に全自動洗濯機と蓋つきの洗濯かごがある。
そこの洗濯かごに下着を放りこめば、AYAさんが洗濯してくれるって言っていたっけ。

裸になったぼくは、洗濯かごに下着を放りこんだ。
蓋を閉めようとした時だ、そのなかにピンク色の何かが入っていることに気づいた。
無造作に丸められているものがAYAさんの下着だと気づくまで、大して長い時間はかからなかったよ。

恐いものでも見たように、あわててぼくは蓋を閉め、バスルームに駆けこんじゃった。
胸はドキドキするし、下半身はギンギンするし。

バスタブに身を沈め、丸まったピンクの薄布を忘れようとした。
けれども網膜に焼きついた下着のイメージは、消えるどころか、忘れようとすればするはど強烈になっていくんだ。

そういうこと経験したことある人はわかると思うけど。
そればっかり考えてしまって、もう頭の中はピンク色。
バスルームを出る頃には、もうぼくは決心していた。
それを手に取り、じつくり鑑賞しようと。

泥棒になったような気持ちだった。
胸が激しく高鳴り、こめかみが引きつった。

たかが下着じやないかと思うのだが、とんでもなく悪いことをしているような感情にとらわれ、指先が震えた。

だけど、もう後には引けなかった。
小さなピンク色のレースのパンティを恐るおそる拾いあげる。
誰もいるはずのない脱衣場を見まわしながら、鼻先に近づけ、匂いを嗅いでみた。

かすかに薔薇のような香りがする。
これがAYAさんの匂いなんだ・・・。
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