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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第4章 叔母さんの下着でオナニーしてしまった
「今、甥が来ているから、ご飯を食べさせてから行くわ」
「AYAの甥っていくつなの?」
「大学生よ。これからうちに同居することになったの」
「いいわねぇ、若い男の子が近くにいて。今度紹介してよ」
「なにいってんのよ」
夕方の待ち合わせ場所を決めて電話を切った。
ケン君の帰宅は、思ったより早かった。
「ただいま~」
「おかえりー、早かったのね。どうだった?」
「うん、そろそろ夏休みだしね。課題の作品の構想もできているし、余裕」
「すごい。優秀なのね、ケン君」
「そんなことないよ・・・」
恥ずかしがり屋なのかしら、あたふたと二階にあがっていった。
ケン君が通っている大学は少し面白くて、文学部の中に芸術専攻がある。
彼は芸術専攻で油絵を描いている。
夕ご飯を一緒に食べているときに麗子に会いに行くことを告げた。
「今日は遅くなるわ」
「何時頃になるの?」
「夜中かな~。先寝ててね」
「AYAの甥っていくつなの?」
「大学生よ。これからうちに同居することになったの」
「いいわねぇ、若い男の子が近くにいて。今度紹介してよ」
「なにいってんのよ」
夕方の待ち合わせ場所を決めて電話を切った。
ケン君の帰宅は、思ったより早かった。
「ただいま~」
「おかえりー、早かったのね。どうだった?」
「うん、そろそろ夏休みだしね。課題の作品の構想もできているし、余裕」
「すごい。優秀なのね、ケン君」
「そんなことないよ・・・」
恥ずかしがり屋なのかしら、あたふたと二階にあがっていった。
ケン君が通っている大学は少し面白くて、文学部の中に芸術専攻がある。
彼は芸術専攻で油絵を描いている。
夕ご飯を一緒に食べているときに麗子に会いに行くことを告げた。
「今日は遅くなるわ」
「何時頃になるの?」
「夜中かな~。先寝ててね」