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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第18章 甥のケン君に縛られて愛玩される


あたしは手首を手錠で拘束され、ベッドに仰向けにされていた。

手錠にはロープが通され、そのロープはベッドの頭側にある棚に縛り付けられている。
それだけのことなのに、両腕が絶えず頭の上にあるように強制されているので、身体の自由は恐ろしいほど制限されてしまう。

あたしは黒いレースのショーツとガーターベルト、バックシームの入ったストッキングを着せられている。
ダーリンが用意している、セックス用のヒールが12センチもある、黒いハイヒールも履かされた。

ケン君は全裸になって、ベッドに上がってきた。

「お姉さん、なんてきれいなんだろ・・・」

そ言うと、あたしの唇にゆっくりと口づけする。

(ケン君・・・、この淫らな下着、気に入ってくれたんでしょ・・・あん・・あああ・・、陰毛まで透けているのを、ケン君のために着けたのよ・・・)

執拗に舌をからませながら、乳首を愛撫する。
おさまりつつあった、性欲の黒い炎が、あたしの中でまた燃え始めそうになる。

「いや・・・、あぅーん・・・」
「嫌がってるくせに、こんなに乳首が立ってるじゃない」

ケン君はピンクのバイブのスイッチを入れると、あたしの顔のところにもってきた。
ウィーンというモーター音が響く・・・

「これで、いっぱいいじめてあげるね」
「だめぇ・・・」

ケン君はバイブを敏感になった乳首に当てた。

「あん・・・・・・ぅう、うっ、ぁんっ」

すごい刺激が走り、あたしはその刺激に耐えるしかない。

「いいよ、お姉さん、すごいエッチだぁ・・・」

(ケン君も欲情しているのね・・・、あああ・・・・ケン君がそんな目で見るから、あたし・・・どんどん、いけない女になっちゃう)

ケン君はもう一本、パープルのバイブのスイッチを入れると、ショーツ越しに局部に当ててきた。

「アッ、イヤッ、・・・」
「えへへ・・・パンティにシミができてるよ、お姉さん」
「あん・・・だめぇ・・・」
「どんどんシミが広がってる」


ケン君はショーツの前の部分を引き下ろす。
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