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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第18章 甥のケン君に縛られて愛玩される
「こんなので、ひとりエッチしてるんだ~、お姉さん」
「してないわよ~」
「いいよ、そのほうがステキだから」
ケン君は中からひとつひとつとりだして並べた。
「すげー! パープルのバイブとピンクのバイブ、ローター、手錠・・・。初めて見るよこんなの」
「やん! ダメよ、ケン君」
☆
お姉さんに、黒いガーターベルトとストッキング、レースのショーツを穿かせた。
ハイヒールのエッチな靴を履かせたが、ブラはさせなかった。
AYAさんは娼婦のような姿もとっても良く似合っている。
ぼくはお姉さんの手首を手錠で拘束すると、ベッドに横にした。
ドキドキしていた。
このバイブを使ったら、AYAさんはどんなになるのだろう・・・?
ぼくの息子は期待でギンギンになっていた。
☆
「してないわよ~」
「いいよ、そのほうがステキだから」
ケン君は中からひとつひとつとりだして並べた。
「すげー! パープルのバイブとピンクのバイブ、ローター、手錠・・・。初めて見るよこんなの」
「やん! ダメよ、ケン君」
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お姉さんに、黒いガーターベルトとストッキング、レースのショーツを穿かせた。
ハイヒールのエッチな靴を履かせたが、ブラはさせなかった。
AYAさんは娼婦のような姿もとっても良く似合っている。
ぼくはお姉さんの手首を手錠で拘束すると、ベッドに横にした。
ドキドキしていた。
このバイブを使ったら、AYAさんはどんなになるのだろう・・・?
ぼくの息子は期待でギンギンになっていた。
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