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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第18章 甥のケン君に縛られて愛玩される
「こんなので、ひとりエッチしてるんだ~、お姉さん」

「してないわよ~」

「いいよ、そのほうがステキだから」

ケン君は中からひとつひとつとりだして並べた。

「すげー! パープルのバイブとピンクのバイブ、ローター、手錠・・・。初めて見るよこんなの」

「やん! ダメよ、ケン君」



お姉さんに、黒いガーターベルトとストッキング、レースのショーツを穿かせた。

ハイヒールのエッチな靴を履かせたが、ブラはさせなかった。

AYAさんは娼婦のような姿もとっても良く似合っている。

ぼくはお姉さんの手首を手錠で拘束すると、ベッドに横にした。



ドキドキしていた。

このバイブを使ったら、AYAさんはどんなになるのだろう・・・?

ぼくの息子は期待でギンギンになっていた。




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