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第20章 叔母さんをセックスの奴隷に・・・

甘くしっとりとしたにおいが立ちこめる黒髪から覗く汗ばんだうなじ、弾むようなふくらみのオッパイ、細くくびれたウエスト、すらっとした脚、豊かな腰回り・・・。

緋色の肉口、乳白色の淫水にまみれた牝の蕾、ペニスを欲しがって震えている・・・。

（なんて甘く、なんてステキな匂いだろう）


ぼくはAYAさんのすさまじいほどの美の表われを目で堪能しつつ、腰を正確に位置づけると、バイブが入っていて、もうトロトロになって開いている膣口を目がけて勃起を突き入れた。

「・・・あっ、、はうっ！」

AYAさんの声が甘く重い空気を裂いた。
ペニスはゼリーの壁を突き破るように、わずかな抵抗感とともに、熱く火照ったオ●ンコに埋まりこんだ。

「あん・・・ぁはうっ、ぁんっ・・・」
「すごい・・・、すごいよお姉さん・・・」

複雑になった膣壁がねっとりとからみついてくる。
まるで男を歓ばせるためにデザインされたとしか思えない。
すごい圧力で吸い付いてくる。
なんて淫らな感覚だろうい・・・。