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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第19章 叔母さんをセックスの奴隷にしたい!
☆
「それ、どこから持ってきたの?」
喋ったAYAさんのロからバイブが落ち、乳房の間に横たわった。
「どこつて、お姉さんのクローゼットの中にあったんだよ」
黒い絹の帯で目隠しする。
「やっぱり、すごい綺麗だ」
賛嘆の声を発すると、ぼくはたまらなくなってベッドの上に乗った。
勃起を、膝を立ててひろげられている腿の中央にある滞れた淫裂に向ける。
そしてもう一度美しい叔母であるAYAさんの姿を間近でゆっくりと鑑賞した。
ふだんはエプロンや清楚な服の似合う人妻の叔母が、夫婦の寝室のベッドで、ストッキングだけの格好で、オ●ンコを露わにしている。
両手は手錠に繋がれて頭上に引きあげられた姿で股間を大きく開いて・・・。
黒い目隠しはお姉さんを飾る物としては一級品だった。
絹の艶のある黒さがAYAさんの肌の白さを際だたせているからだ。
そして、生まれながらの唇の赤さ、陰唇の濡れたピンクをいっそう映えさせているのだった。
「お姉さん、綺麗だよ。最高の女だ」
「怖い。ケンくん、目隠しとって。怖いわ」
怯えている美人は、それだけで魅力的だった。
お姉さんの、そんな姿・・・、本当にとっても綺麗だった。
「それ、どこから持ってきたの?」
喋ったAYAさんのロからバイブが落ち、乳房の間に横たわった。
「どこつて、お姉さんのクローゼットの中にあったんだよ」
黒い絹の帯で目隠しする。
「やっぱり、すごい綺麗だ」
賛嘆の声を発すると、ぼくはたまらなくなってベッドの上に乗った。
勃起を、膝を立ててひろげられている腿の中央にある滞れた淫裂に向ける。
そしてもう一度美しい叔母であるAYAさんの姿を間近でゆっくりと鑑賞した。
ふだんはエプロンや清楚な服の似合う人妻の叔母が、夫婦の寝室のベッドで、ストッキングだけの格好で、オ●ンコを露わにしている。
両手は手錠に繋がれて頭上に引きあげられた姿で股間を大きく開いて・・・。
黒い目隠しはお姉さんを飾る物としては一級品だった。
絹の艶のある黒さがAYAさんの肌の白さを際だたせているからだ。
そして、生まれながらの唇の赤さ、陰唇の濡れたピンクをいっそう映えさせているのだった。
「お姉さん、綺麗だよ。最高の女だ」
「怖い。ケンくん、目隠しとって。怖いわ」
怯えている美人は、それだけで魅力的だった。
お姉さんの、そんな姿・・・、本当にとっても綺麗だった。