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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった



昨夜ぼくのおしっこで濡れた敷き布団は、すでにバスルームで洗われ、天気のいい外に干されている。

この日差しだと夕方までには乾くだろう。

昨夜はあの後、もういちどAYAさんにせがまれて、セックスした。

「ハァーンッ!ケン君、あたし・・・ヘンになっちゃう・・・」
「ぼくもだよ、お姉さん・・・」
「もうケン君なしじゃ、生活できなくなっちゃう・・・」
「お姉さん・・・はなれたくない・・・」
「もっと・・・もっとして・・・」

そのとき、ぼくはAYAさんが誰かもうひとりの男性に責められていることを想像したのだ。

それはすごく興奮する想像だった。

バックから挿入され、口はペニスを舐め、よがり狂うAYAさん・・・。
きっとすごく美しいだろう・・・


ぼくの頭の中は、AYAさんをメチャメチャにしてみたいという、黒い欲望がふつふつとわき上がってきた。
ピストン運動を繰り返しながら、ぼくはAYAさんの耳元で囁く・・・

「ねぇ、お姉さん、ぼくの友人の童貞も奪ってくれないかなぁ・・・」
「え?・・・」

とろんとした目が一瞬、はっきりと光を取り戻した。

「お姉さんも若い複数の男にやられたいでしょ」
「そ、そ、そんな・・・」

ぼくはピストン運動をやめる。

「アッ、イヤッ、とめないで・・・」
「やらせてあげてよ、そうじゃなきゃ、やめちゃうよ」
「だめぇ・・・いじわるぅ・・・」
「ほらこうやって、オ●ンコに入れられ、お口もさ・・・」


ぼくはAYAさんの美しい唇に、指を入れる。
お姉さんはぼくの指を愛しそうに含んで、吸い上げた。



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