この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
☆
AYAさんが官能の陶酔から覚めてから、僕は言ってみた。
「童貞の筆おろし、してね」
「え?・・・」
「だって、してくれるって言ったじゃん」
「言ったかしら・・・」
「お姉さんみたいな美しい女性と初体験できたらしあわせだよ。一生そいつの記憶に残るからね」
「その子にあたしが初体験をさせてあげるってこと?」
「うん、そうだよ。後輩に二人童貞のやついるんだ。今度呼んでもいい?」
「ふたり?・・・一度に?」
「そう・・・」僕は笑いながら言った。「同時にね」
「そんなこと・・・恥ずかしいじゃない・・・」
そう言ったけど、叔母さんは若い男の子が好きだから、まんざらでもない様子だった。
「あとさ、雄一郎っているじゃん。あいつ、お姉さんに完全に参っているみたいでさ。憧れているんだよ。雄一郎も誘ったら、めっちゃ、喜ぶよ。いつもお姉さんのことをオカズにしているって。だから夢を叶えてあげてよ」
雄一郎は僕の同級生で、何でも話せる親友なんだ。
AYAさんを会わせてからもう夢中。
「え〜、雄一郎くんも?」
「だって叔母さん複数も好きでしょ」
「一度に3人?」
「僕もいるから、一度に4人だよ〜」
「やめて!・・・ケンくん・・・」
叔母さんは恥ずかしそうに下を向いて首を横に振る。
でも叔母さんはもう3Pだって体験している。
ひとりの女性に複数の男性。
そういう状況で燃えるみたい。
マゾの傾向があるんだ。
男性4人。
5Pってことになってしまった・・・
AYAさんが官能の陶酔から覚めてから、僕は言ってみた。
「童貞の筆おろし、してね」
「え?・・・」
「だって、してくれるって言ったじゃん」
「言ったかしら・・・」
「お姉さんみたいな美しい女性と初体験できたらしあわせだよ。一生そいつの記憶に残るからね」
「その子にあたしが初体験をさせてあげるってこと?」
「うん、そうだよ。後輩に二人童貞のやついるんだ。今度呼んでもいい?」
「ふたり?・・・一度に?」
「そう・・・」僕は笑いながら言った。「同時にね」
「そんなこと・・・恥ずかしいじゃない・・・」
そう言ったけど、叔母さんは若い男の子が好きだから、まんざらでもない様子だった。
「あとさ、雄一郎っているじゃん。あいつ、お姉さんに完全に参っているみたいでさ。憧れているんだよ。雄一郎も誘ったら、めっちゃ、喜ぶよ。いつもお姉さんのことをオカズにしているって。だから夢を叶えてあげてよ」
雄一郎は僕の同級生で、何でも話せる親友なんだ。
AYAさんを会わせてからもう夢中。
「え〜、雄一郎くんも?」
「だって叔母さん複数も好きでしょ」
「一度に3人?」
「僕もいるから、一度に4人だよ〜」
「やめて!・・・ケンくん・・・」
叔母さんは恥ずかしそうに下を向いて首を横に振る。
でも叔母さんはもう3Pだって体験している。
ひとりの女性に複数の男性。
そういう状況で燃えるみたい。
マゾの傾向があるんだ。
男性4人。
5Pってことになってしまった・・・