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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった


AYAさんが官能の陶酔から覚めてから、僕は言ってみた。

「童貞の筆おろし、してね」
「え?・・・」
「だって、してくれるって言ったじゃん」

「言ったかしら・・・」

「お姉さんみたいな美しい女性と初体験できたらしあわせだよ。一生そいつの記憶に残るからね」


「その子にあたしが初体験をさせてあげるってこと?」


「うん、そうだよ。後輩に二人童貞のやついるんだ。今度呼んでもいい?」


「ふたり?・・・一度に?」


「そう・・・」僕は笑いながら言った。「同時にね」


「そんなこと・・・恥ずかしいじゃない・・・」


そう言ったけど、叔母さんは若い男の子が好きだから、まんざらでもない様子だった。


「あとさ、雄一郎っているじゃん。あいつ、お姉さんに完全に参っているみたいでさ。憧れているんだよ。雄一郎も誘ったら、めっちゃ、喜ぶよ。いつもお姉さんのことをオカズにしているって。だから夢を叶えてあげてよ」


雄一郎は僕の同級生で、何でも話せる親友なんだ。
AYAさんを会わせてからもう夢中。


「え〜、雄一郎くんも?」


「だって叔母さん複数も好きでしょ」


「一度に3人?」


「僕もいるから、一度に4人だよ〜」


「やめて!・・・ケンくん・・・」


叔母さんは恥ずかしそうに下を向いて首を横に振る。


でも叔母さんはもう3Pだって体験している。


ひとりの女性に複数の男性。
そういう状況で燃えるみたい。
マゾの傾向があるんだ。


男性4人。
5Pってことになってしまった・・・
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