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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった


裸の少年たちがあたしに近づいている。

「AYAさんっ!」

1人がそう言うと、3人が一斉にあたしの身体を襲ってきた。

「い、一度にそんなっ!」

彼らは立ったままのあたしを愛撫しはじめた。
あたしは、3人に舐められる。
若者たちは、もうそれだけでフル勃起になっている。

「わ~~本物のオ○○コだぁ~」

一人の少年があたしの陰毛をかき分けた。
愛液が早速、指を伝って流れ落ちていた。
それからあたしの恥ずかしい部分の先端にある突起を舌で舐めてきた。
頭の先まで甘い衝撃が走る・・・

「ダメよ・・・いきなり・・・」

誰かが「おっぱい、美味しい」乳房を舐める。
乳首からもピンク色の快感が全身に伝わってくる。

「ああ、やわらかい…」もう1人は背後から抱きついてくる。
その子は背中を舐めながらひざまづき、お尻の割れ目を開いて、アナルに舌を入れてくる。

「ほ、本物の割れ目と肛門だっ…..」

「お尻の穴・・・な、舐めないでぇ・・・んはぁ…..はああっ….」
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