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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
☆
僕は全裸にした叔母さんを3人の前に立たせた。
予想以上の官能ボディを前にして彼らの目の色が変わった。
目を血走らせて、熟れ盛りの肉体を凝視する。
「僕の叔母さん、いい女だろう」
AYAさんを後ろから抱いて、バストや股間を彼らに見せつけた。
「すごい!」
カズヒロが叫んだ。
やりたい盛りの3人の目がAYAさんの身体を隅々まで見ている。
AYAさんはすごく恥ずかしそうに顔を伏せた。
視線は息苦しいほど小高く盛りあがったヴィーナスの丘の生々しい亀裂に集まる。
「あん・・そんなに見ないで・・・恥ずかしいから・・・」
AYAさんは太腿をすり合わせ、彼らの視線から、剥きだしのデルタ地帯を少しでも隠そうとする。
「ケン、本当に叔母さんを姦ってもいいの?」
カズヒロが言った。
叔母さんのあまりの美しさに、さすがのやりたい盛りの男の子たちもためらいが出た。
「やっぱりお姉さんは淫乱な人妻だな。さあみんなにエッチしてあげて」
僕はAYAさんから身体を離した。
「コウジも雄一郎もカズヒロも、遠慮なくエッチしていいよ。ぼくはここでビデオを撮っているから」
3人は顔を輝かせた。
コウジはゆっくりと服を脱いでいく。
雄一郎はすでに裸になってペニスを自分で握っていた。
カズヒロも急いでジーンズを脱ぎ出した。
僕も裸になって、ビデオカメラで撮影をはじめた。
僕は全裸にした叔母さんを3人の前に立たせた。
予想以上の官能ボディを前にして彼らの目の色が変わった。
目を血走らせて、熟れ盛りの肉体を凝視する。
「僕の叔母さん、いい女だろう」
AYAさんを後ろから抱いて、バストや股間を彼らに見せつけた。
「すごい!」
カズヒロが叫んだ。
やりたい盛りの3人の目がAYAさんの身体を隅々まで見ている。
AYAさんはすごく恥ずかしそうに顔を伏せた。
視線は息苦しいほど小高く盛りあがったヴィーナスの丘の生々しい亀裂に集まる。
「あん・・そんなに見ないで・・・恥ずかしいから・・・」
AYAさんは太腿をすり合わせ、彼らの視線から、剥きだしのデルタ地帯を少しでも隠そうとする。
「ケン、本当に叔母さんを姦ってもいいの?」
カズヒロが言った。
叔母さんのあまりの美しさに、さすがのやりたい盛りの男の子たちもためらいが出た。
「やっぱりお姉さんは淫乱な人妻だな。さあみんなにエッチしてあげて」
僕はAYAさんから身体を離した。
「コウジも雄一郎もカズヒロも、遠慮なくエッチしていいよ。ぼくはここでビデオを撮っているから」
3人は顔を輝かせた。
コウジはゆっくりと服を脱いでいく。
雄一郎はすでに裸になってペニスを自分で握っていた。
カズヒロも急いでジーンズを脱ぎ出した。
僕も裸になって、ビデオカメラで撮影をはじめた。