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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
階投をあがっていくにつれ、むっとする臭気がだんだんと強まってきた。
寝室のドアを少し開け、中をのぞき込んだ。
クリの花の匂いが充満している。
ベッドの上で睦み合う裸体が浮かぴあがる。
大理石のように白い妻の裸身が、4人の男に挟まれてのたうっていた。
あまりの激しい動きに、ベッドが壊れそうなほどきしんでいる。
彼の存在をまったく気づかないようだった。
結合部がはっきりと見えた。
AYAのパックリと開いた花弁が、男の剛棒を呑みこんでいる。
クチュクチュと淫乱な音をたて、白っぼい粘液を溢れさせている。
もう一人の男のペニスが、そのすぐ後ろにある別の穴に挿入されている。
妻の下半身は二本のペニスを受け入れている。
ぬらぬらと光るペニスは、交互に出たり入ったりしている。
三人目の男は妻の顔を抱え、その口にペニスをつっこんでいる。
AYAはそのペニスを愛しそうに舐め回し、吸い上げていた。
AYAが、ペニスを口に含んだまま顔をあげて、こちらを見た。
夫と妻の目が合った。
の朱唇が、なにか言いたそうに開かれた。
だがそこからもれてきたのは、
「ああっ、あああっ、ああああっ・・・」
歓喜の声だった。
しかし、そのセクシーな口はまたペニスをしゃぶりだす。
うつろな心て夫は妻の叫びを聞いた。
「イクッー イク、イクゥウウウウ・・・・」
☆
寝室のドアを少し開け、中をのぞき込んだ。
クリの花の匂いが充満している。
ベッドの上で睦み合う裸体が浮かぴあがる。
大理石のように白い妻の裸身が、4人の男に挟まれてのたうっていた。
あまりの激しい動きに、ベッドが壊れそうなほどきしんでいる。
彼の存在をまったく気づかないようだった。
結合部がはっきりと見えた。
AYAのパックリと開いた花弁が、男の剛棒を呑みこんでいる。
クチュクチュと淫乱な音をたて、白っぼい粘液を溢れさせている。
もう一人の男のペニスが、そのすぐ後ろにある別の穴に挿入されている。
妻の下半身は二本のペニスを受け入れている。
ぬらぬらと光るペニスは、交互に出たり入ったりしている。
三人目の男は妻の顔を抱え、その口にペニスをつっこんでいる。
AYAはそのペニスを愛しそうに舐め回し、吸い上げていた。
AYAが、ペニスを口に含んだまま顔をあげて、こちらを見た。
夫と妻の目が合った。
の朱唇が、なにか言いたそうに開かれた。
だがそこからもれてきたのは、
「ああっ、あああっ、ああああっ・・・」
歓喜の声だった。
しかし、そのセクシーな口はまたペニスをしゃぶりだす。
うつろな心て夫は妻の叫びを聞いた。
「イクッー イク、イクゥウウウウ・・・・」
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