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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第2章 憧れの叔母さんが眩しい
「お姉さん、すぐに下りるから・・・」

ぼくははっきり言ってすごく恥ずかしかった。
だっていきなりタオルケット剥ぎ取るんだもの。
朝立ちしっかり見られただろうな~

だってAYAさん、あわてて一階に下りちゃった。
AYAさんはぼくの叔母さんなんだ。

昔から知っているんだけど、とびっきりの美人。
最初に叔父さんに連れられてぼくの家に来たときは、驚いたよ。
ぼくはまだガキだったけど眩しいって言うか、恥ずかしいっていうか、だって若い女性が身近にいるなんてことがなかったんだからね。

あのころはAYAさんは25歳くらいだったんだろうな。
きれいなお姉さんができたってカンジだった。
すごくうれしいような、甘酸っぱいようなそんな感情だった。
だからぼくは「叔母さん」って呼ぶんじゃなく、「お姉さん」って呼んでいる。

AYAさんは前よりもますます洗練された<おとなの女性>になっていて、胸もお尻も豊かで、脚がすらっとしている。
でも大き過ぎるんじゃなく、ウエストがくびれているから、そのコントラストで目立つ感じ。

そのセクシーさはもう、眩いばかりだった。

昨日は叔父さんがぼくの歓迎会といって、ぼくにたくさんお酒を勧めたんだ。
叔父さんは大手商社、それこそ名前を言えば誰でも知っている会社の次長なんだって。
オヤジが言っていたけど、あの会社で30代後半で次長というのは異例の出世だそうだ。
叔父さんは雰囲気のあるかっこいい人で、どちらかというと商社マンというより、高原の小さなリゾートホテルかなんかでオーナーをやっているのが似合いそうな人なんだ。

よくアウトドア雑誌になんか出てきそうな人っているでしょ。
髭があって、カヌーにのっていて、なんだかいろんなことにこだわっていそうな人。
でも実際はアウトドアなんて好きじゃないんだって。

叔父さんは朝一番の飛行機で福岡に出勤するって言ってた。

ということは今日から金曜日の夜まであの美しいAYAさんと一緒なんだ・・・
まいったな~
うれしいというか、恥ずかしいというか・・・。
とっても楽しみ・・・。

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