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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第11章 誘惑してみたい
ケン君がたまらずあたしの下腹部に顔を近づけるのを感じた。

薄目を開けて盗み見る。

秘部すれすれに顔を寄せられている。
匂いをかがれ、股布のサイドからはみだした縮れ毛を視られているにちがいない。

狂いそうな快感・・・。

ますます膣の中に熱い物が溢れる。
おもらししているようほど、ショーツが濡れている。
恥ずかしさと快感が交錯する。

一方ではショーツの中のはしたない女陰を眺められたい衝動を抑えきれない。
淫裂を隠している細い布をずらされ、ぬかるんでいる女陰を覗き込まれたら・・・。

そう考えるだけで、全身が慄えた。


「はあ、はあ、・・・」

ケン君の犬のように荒くなった息が、あたしの熱くなった股に当たる。

(んんんんっ、たまらない・・・あたし、おかしくなっちゃう)

寝たふりをしていたが、全身が火照っている。
太腿や乳房も淡いピンク色に染まっているにちがいない。
ケン君の指先が、じっとりと湿った股布を這い出した。

アッ!・・・

勃起したクリトリスが刺激される。
あたしは思わず声をあげそうになる。

疼いていた粘膜がしびれる・・・。

「AYAさん・・・」

湿ったショーツに触れて興奮したのだろう、彼はあたしの名前を小さく呼び、股布をいきなり淫裂からずらした。

(アァッ、オ●ンコを、あたしの一番淫らなところを、ついに見られてしまう・・・)

卑猥な女陰がむき出されるのを感じる。

あたしはされるままになっていることに、たまらなく興奮した。
夫が留守に、若妻がにいたずらされている。

あたしは息がどうしても乱れてくるのだった。

ケン君は必死にあたしのオ●ンコをのぞき見ている。
あたしは寝返りをうつふりをして、両膝を立てた。
ケン君がショーツの布をひっぱった。

今まで閉じ気味だった女陰が開き、内部の女性器官が露出し、空気に触れたのがわかった。

「くぅぅ・・・すごいよAYAさん・・・」

ケン君はますます息を荒げ、内腿の奥を覗き込んでいる。

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