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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第11章 誘惑してみたい
あたしは乳首がはちきれそうになり、早く触ってもらいたくなる。

ぴんぴんに勃起した桜色の突起を、ケン君はおそるおそる指先で押した。
乳房から電流が流れた。

寝息をたてていると、その指はだんだんと大胆になってくる。
乳首をコロコロと撫ではじめた。
(あぁぁ・・・感じちゃう・・・)

股間の淫裂がとろっと潤むのを感じる。
股間のあの部分を中心に、全身が蕩けだすようだった。

キャミソールの裾から露出しそうになっているショーツのなかで、女陰が確実に反応しはじめる。
あたしは淫らな姿を甥にさらけだし、いたずらされるがままになっているのだ。

乳首や乳房をいたずらされながら、あたしは感じはじめていた。

ケン君のもうひとつの手が、あたしの太腿をなで上げ、裾をずりあげようとしていた。
白いTバックのショーツに彩られた下半身が露わにされている。

あたしは寝たふりをしながら、ケン君の手を誘導するために、腰をずらした。
ソファーの上で身体の向きを変える。
重なっていた両脚をずらし、ショーツのレースがはまりこんだ下腹部から股布が見えるようにした。

「あっ、・・・」
ケン君が小声で叫んだ。

割れ目に食い込んだショーツに興奮したのか、細い股布からヘアがはみだしているのを見つけたのか、女陰の潤みが淫らなシミを作っているのか・・・

(ケン君・・・見える?・・・あぅーん・・・お姉さんのエッチなところが・・・)

わずかに開かれた太腿の奥に、白いショーツの股布がぴったりと食い込んでいる。
(ああ・・・ショーツが丸見えになってしまうような、とってもはずかしい格好をさせられている)


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