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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
カフェでケン君とお昼を食べて、家に帰ってくると、ちょっと軽いめまいがした。
暑さで少し貧血気味になっているのかもしれない。
ちょっと頭痛もする。


「ケン君・・・、悪いんだけど、あたしちょっと具合が悪いから、横になるわ」
「どうしたの? 大丈夫?」


心配そうな表情でケン君が言う。
その純粋さが可愛らしく、うらやましくなる。


「たいしたことないのよ。すぐに治るから・・・」
「本当に? ぼく何かできることないかな?」
「今はいいわ・・・」
「何かあったら、呼んでね」
「ありがとう・・・」


あたしは彼を階下に残して、寝室に行き、服を脱いで下着姿のままベッドにもぐりこんだ。
眠ろうとしたが目が冴えている。


(ケン君、あたしのことかなり意識しているみたい・・・)
無意識のうちに今朝からのことが浮かんでくる。
(かなりやばい状況もあったなぁ・・・)
(でも彼が足を拭いてくれたとき、とっても気持ちよかった・・・)

あたしはケン君の愛撫のような感覚を思い出していた。
(いけない・・・。そんなこと・・・)


あたしは自分が望んでいることに、恐ろしくなり頭を振る。
ケン君を呼んでマッサージしてもらいたいと思っていたのだ。


(そんなことしたら、助長するだけだわ・・・)
(でも・・・ちょっとくらいなら、いいかしら・・・?)
(そうよね、別にセックスするわけじゃないし・・・)
(それさえしなければ・・・。きっと彼もよろこんでマッサージしてくれるわよね・・・)


あたしはベッドから起きあがると、ケン君を呼んでしまった・・・
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