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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ


信じられなかった。

お姉さんの夢のような乳房が、今、目の前で匂わんばかりにあらわになっているのだ。

そればかりではない。

お姉さんが、それにさわってもいいと言っているのだ。

こんなことがありうるのだろうか。

僕は熟しきった乳房を見つめた。

僕の手には余るほどの大きさのように思えた。

なんて形のいい胸なのだろう。

頂きにある小さな突起は、薄桃色に淡く輝き自慢げに天を仰いでいる。

これほどまでに豪奢な肉体が、今、僕の目と手にゆだねられているのだ。

夢であるなら、醒めないでほしい、そう願わずにはいられなかった。

僕は震えながら、両手を乳房に置いた。
AYAさんは一瞬、身体をピクッと反応させた。

弾むような肉の締まりがあった。
手のひらに力を込めてみた。
肉はあふれて、手にあまった。
重さをはかるように上に押し上げてみた。

ふたつの乳房を両わきから押し挟んでみた。
肉がせり上がり、先端のかたい突起がふれあんばかりに近づいた。

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