この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
☆
信じられなかった。
お姉さんの夢のような乳房が、今、目の前で匂わんばかりにあらわになっているのだ。
そればかりではない。
お姉さんが、それにさわってもいいと言っているのだ。
こんなことがありうるのだろうか。
僕は熟しきった乳房を見つめた。
僕の手には余るほどの大きさのように思えた。
なんて形のいい胸なのだろう。
頂きにある小さな突起は、薄桃色に淡く輝き自慢げに天を仰いでいる。
これほどまでに豪奢な肉体が、今、僕の目と手にゆだねられているのだ。
夢であるなら、醒めないでほしい、そう願わずにはいられなかった。
僕は震えながら、両手を乳房に置いた。
AYAさんは一瞬、身体をピクッと反応させた。
弾むような肉の締まりがあった。
手のひらに力を込めてみた。
肉はあふれて、手にあまった。
重さをはかるように上に押し上げてみた。
ふたつの乳房を両わきから押し挟んでみた。
肉がせり上がり、先端のかたい突起がふれあんばかりに近づいた。
☆
信じられなかった。
お姉さんの夢のような乳房が、今、目の前で匂わんばかりにあらわになっているのだ。
そればかりではない。
お姉さんが、それにさわってもいいと言っているのだ。
こんなことがありうるのだろうか。
僕は熟しきった乳房を見つめた。
僕の手には余るほどの大きさのように思えた。
なんて形のいい胸なのだろう。
頂きにある小さな突起は、薄桃色に淡く輝き自慢げに天を仰いでいる。
これほどまでに豪奢な肉体が、今、僕の目と手にゆだねられているのだ。
夢であるなら、醒めないでほしい、そう願わずにはいられなかった。
僕は震えながら、両手を乳房に置いた。
AYAさんは一瞬、身体をピクッと反応させた。
弾むような肉の締まりがあった。
手のひらに力を込めてみた。
肉はあふれて、手にあまった。
重さをはかるように上に押し上げてみた。
ふたつの乳房を両わきから押し挟んでみた。
肉がせり上がり、先端のかたい突起がふれあんばかりに近づいた。
☆