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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
☆
あたしはやるせない思いに駆られていた。
どうして言えなかったのだろう。
これほどまでに波打つ官能の炎を、言ってしまえばよかったのだ。
ケン君の手に触れるたびに、あたしの肉体は過敏なまでに反応し、肉の泉に熱くてうっとりとしたものがこんこんとわき上がった。
肉は熱くほてり、充血し、疼いていた・・・。
この切なさにいつまで耐えることができるのか、もう自信がなかった。
甥のケン君を、助長させるだけだということは分かっていたが、この快感を・・・、ケン君の手があたしの体にもたらしてくれた甘美な陶酔を・・・もうあきらめることはできそうになかった。
「ああ、ずいぶん楽になったわ。だいぶほぐれたみたい」
あたしはため息をついていった。
確かにほぐれたことはほぐれたが、アソコだけはやけつき、沸騰し、痛むほど疼いていた。
でもどうすればいいのだろう?
まさか、ケン君に、セックスしてほしいと頼めるわけがない。
でもこれで終わりにしてしまうことは、もっと耐え難いことだった。
どうしようもない欲情があたしにみだらな考えを思い浮かばせた。
手、足、背中も終わった。
次は・・・
ケン君自身何度か触ろうとしたのだから、嫌がるわけはない。
「ケン君、今度は、胸を・・・」
あたしの声は震えていた。
大胆な思いつきに、顔が紅からみそうになるのを必死に抑えながら、あたしは寝返りをうって仰向けになった。
抑えつけられていたふたつのお肉の塊が、弾けるように開放された。
ケン君の驚きの表情がちらっと見えた。
彼が興奮に打ちふるえているのは、はっきりとわかった。
あたしったら・・・なんて大胆なことを・・・
「む、む、胸?」
「そうよ。いや?」
あたしは努めて冷静に振るまおうとした。
見つめることでケン君をまごつかせないように、目も閉じた。
あたしはやるせない思いに駆られていた。
どうして言えなかったのだろう。
これほどまでに波打つ官能の炎を、言ってしまえばよかったのだ。
ケン君の手に触れるたびに、あたしの肉体は過敏なまでに反応し、肉の泉に熱くてうっとりとしたものがこんこんとわき上がった。
肉は熱くほてり、充血し、疼いていた・・・。
この切なさにいつまで耐えることができるのか、もう自信がなかった。
甥のケン君を、助長させるだけだということは分かっていたが、この快感を・・・、ケン君の手があたしの体にもたらしてくれた甘美な陶酔を・・・もうあきらめることはできそうになかった。
「ああ、ずいぶん楽になったわ。だいぶほぐれたみたい」
あたしはため息をついていった。
確かにほぐれたことはほぐれたが、アソコだけはやけつき、沸騰し、痛むほど疼いていた。
でもどうすればいいのだろう?
まさか、ケン君に、セックスしてほしいと頼めるわけがない。
でもこれで終わりにしてしまうことは、もっと耐え難いことだった。
どうしようもない欲情があたしにみだらな考えを思い浮かばせた。
手、足、背中も終わった。
次は・・・
ケン君自身何度か触ろうとしたのだから、嫌がるわけはない。
「ケン君、今度は、胸を・・・」
あたしの声は震えていた。
大胆な思いつきに、顔が紅からみそうになるのを必死に抑えながら、あたしは寝返りをうって仰向けになった。
抑えつけられていたふたつのお肉の塊が、弾けるように開放された。
ケン君の驚きの表情がちらっと見えた。
彼が興奮に打ちふるえているのは、はっきりとわかった。
あたしったら・・・なんて大胆なことを・・・
「む、む、胸?」
「そうよ。いや?」
あたしは努めて冷静に振るまおうとした。
見つめることでケン君をまごつかせないように、目も閉じた。