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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第2章 憧れの叔母さんが眩しい


ケン君が着替えを済まし降りてきた。
さっきのブリーフの状態が目に浮かんだけど、あたしは何事もなかったように装う。

「顔洗ったら、朝ご飯食べてね」
「はい」

明るい笑顔で答えるケン君。
あまり気にしていないようだ。
あたしが意識しすぎなのね。

サラダを食べているケン君に向かって訊いてみる。
「今日あたしも出かけるから、途中まで一緒に行こうか?」
あたしはその日、web作りの仕事のため、友人の勤めている都心のデザイン会社に行かなければならなかったのだ。

「わーい、うれしい!」

素直に喜んでいるケン君がちょっと可愛く思う。

(いけない、そんなふうに感じちゃ・・・)
「じゃ、食べたら急いで用意してね」

あたしは白い膝丈のタイトスカートとシルバーグレイのタンクトップ。
そして夏物のネイビーのジャケットを持っていくことにした。
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