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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ


あたしの乳首は、ケン君の熱い唾液の中で、なすすべもなくたいたぶり続けられていた。

下の方では、肉の泉からわき出た熱い液体がショーツをぐっしょりと濡らし、シーツにまで滲みはじめているようだった。

(あん! ああっ・・・)

この熱く煮えたぎった泉にケン君のモノを迎え入れることができたら・・・
そう思うだけで、あたしは官能はより一層疼いた。

でもそれはあまりにも淫らだ。
10歳も歳の離れて若い男の子、それにケン君は甥だ。
あたしの理性が必死に抵抗していた。

でも、この快感にもうしばらくの間だけ酔いしれることぐらいはゆるしてほしかった。



僕は勇気をふるい起こした。

これだけのことをしても、お姉さんが一度も止めようとしない。
それならもっと大胆に振る舞っても、決して嫌がりはしないだろう。

ぼくは乳房から顔をはなし、はじめと同じように手をあてがった。
そしてゆっくりと腹に向かって滑りおろし、縦長に深く落ち込んだオヘソを挟むようにして両手を止めた。

「この下の方・・・マッサージしましょうか・・・?」

ぼくは、震えを抑えながら声を押し殺していった。



ケン君が乳首から舌をはなし、手をゆくりとオヘソのあたりまでもってくると、言った。

「この下の方・・・マッサージしましょうか・・・?」

彼がしたがっていることはよくわかった。
彼の手が滑り降りてゆく感覚に身をゆだねたい。

でも、理性が必死になって抵抗していた。
もうこれ以上いけない、今すぐケン君を止めなければ・・・そう、すぐに・・・


「ええ・・・、お願いするわ・・・」


肉体の欲情が理性を朝笑った。

なんということを・・・!

あたしはとうとう欲情に負けてしまった。
でも・・・この甘美な陶酔をあきらめるなんてことができるはずもない。

触ってもらうだけ、そう・・・それだけ。
最後のところまでいかなければ別に悪いことではないはずだわ。


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