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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ


僕は生唾を飲み込んだ。
僕の欲望の中心は、ジーンズの中でそそり立ち下腹を圧迫し、すでにブリーフにねっとりとしたシミを作っていた。
AYAさんには自分の言ったことに意味が分かっているのだろうか?

確かめてみるには方法ひとつしかなかった。
僕は、お姉さんの腰に食い込んでいるクリーム色のパンティを見つめた。
薄い布地の下で苦しげにもがく黒い藻が透けて見える。
両脚の付け根の奥がぐっしょりと濡れて、黒い陰毛をより一層みだらに見せている。

ぼくは両手をゴムの両端にかけ、思い切って引き下ろした。
その小さな布は一度裏返り、そのまますんなりと降りていった。

AYAさんが腰を浮かせ、脱ぎやすくしてくれたのだ。
ぼくの目の前に、黒い茂みが溢れ出た。

(なんて美しいんだ!)

黒く艶やかな毛は、白く平坦な下腹にくっきりと浮き上がり、ふくよかにこんもりと盛り上がっている。
小さくまるまった白く透けるような布切れを、お姉さんの足首から抜き取った。

それは生温かく湿り気を帯びていた。
そのパンティを鼻に当てて、思いっきり匂いを感じたかった。

でも、それは「ヘンタイ」と思われるんじゃないかってと思い、あきらめた。
ぼくはふるえる右手を茂みの上に添え、優しく撫でてみた。
AYAさんの息づかいが激しくなっている・・・

子猫を触ったときのように、やんわりとした感触がつたった。
その弾力を力をこめて押しつぶすようにすると、やわらかな毛の感触の下に、かたく盛り上がったものがある。

からまりあったものを指でかき分け、それを確かめようと指を下にずらせていった。
やがて下に行くにしたがって湿り気が増してきたようだった。

人差し指の先がぬめりとした心細いほど柔らかな襞のようなものに触れた。

「ああっ・・・あっ、・・・」

お姉さんの口から熱いため息が漏れた。
僕は人さし指の頭で、その柔らかな肉を押すようにコネくり回した。
熱くねっとりとした湿りが、しっとりとわき上がってくるのが分かった。

「ハァーンッ!・・・」

お姉さんは悲鳴のような声をあげる・・・
火照った太股にきつく挟まれた奥の部分に、こじ開けようにして指を差し込んだ。
ぐっしょり濡れた肉が指に熱く吸いつく。
指は肉の内奥へ突きいろうと、やみくもにもがいた。

「だめぇ・・・、ああっ・・・」
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