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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
☆
ぼくは驚喜した。
今度はお姉さんがしてくれる・・・?
ぼくはその言葉だけで、一瞬のうちに射精しそうになった。
「よかたわ・・・、ケン君を甘くみすぎて・・・やられちゃった・・・」
「もっと舐めたいよ、お姉さんのオ●ンコ・・・」
「ダメよそんな、露骨な言い方・・」
そういうとAYAさんは、言葉とは裏腹に「ああっ・・・」といううれしそうな溜息をもらすと、首を左右に振って、唇をすぼませて突きだした。
ぼくはAYAさんの裸の身体にすばやく重なって、唇を見つめた。
なんという官能的な形をしているのだろう・・・
ぼくはその唇に、自分の唇を合わせた。
AYAさんの舌がぼくの口の中に侵入してきた。
興奮は頂点に達しそうになる。
ぼくの頭にお姉さんの腕がまわされる。
抱えられるようになって、身体を反転した。
豊かなバストがぼくの胸に押しつけられる・・・
(ああ、なんてふわふわな身体だろう・・・)
ぼくはまだジーンズとTシャツのままだったことを、すごく悔やんだ。
唇を重ねたまま、お姉さんはジーンズの上から、ぼくをまさぐってきた。
ぼくは必死にジーンズのボタンを外すと、AYAさんがファスナーをおろしてくれる。
息詰まるキスは舌の侵入だけではなかった。
お姉さんが唾液を送り込んできたのだ。
熱くなま暖かい吐息も漂った。
甘美で魅惑的な、蜜の味・・・
Tシャツを脱がされると、ブリーフ一枚になり、AYAさんの裸身を抱きしめた。
肌と肌との接する甘美な感触は、ぼくの想像をはるかに超えていた。
ぴったりと重なると、お姉さんのすべてを感じるようだった。
ぼくはいきり立つモノをどこにどうすればいいのかわからなかった。
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ぼくは驚喜した。
今度はお姉さんがしてくれる・・・?
ぼくはその言葉だけで、一瞬のうちに射精しそうになった。
「よかたわ・・・、ケン君を甘くみすぎて・・・やられちゃった・・・」
「もっと舐めたいよ、お姉さんのオ●ンコ・・・」
「ダメよそんな、露骨な言い方・・」
そういうとAYAさんは、言葉とは裏腹に「ああっ・・・」といううれしそうな溜息をもらすと、首を左右に振って、唇をすぼませて突きだした。
ぼくはAYAさんの裸の身体にすばやく重なって、唇を見つめた。
なんという官能的な形をしているのだろう・・・
ぼくはその唇に、自分の唇を合わせた。
AYAさんの舌がぼくの口の中に侵入してきた。
興奮は頂点に達しそうになる。
ぼくの頭にお姉さんの腕がまわされる。
抱えられるようになって、身体を反転した。
豊かなバストがぼくの胸に押しつけられる・・・
(ああ、なんてふわふわな身体だろう・・・)
ぼくはまだジーンズとTシャツのままだったことを、すごく悔やんだ。
唇を重ねたまま、お姉さんはジーンズの上から、ぼくをまさぐってきた。
ぼくは必死にジーンズのボタンを外すと、AYAさんがファスナーをおろしてくれる。
息詰まるキスは舌の侵入だけではなかった。
お姉さんが唾液を送り込んできたのだ。
熱くなま暖かい吐息も漂った。
甘美で魅惑的な、蜜の味・・・
Tシャツを脱がされると、ブリーフ一枚になり、AYAさんの裸身を抱きしめた。
肌と肌との接する甘美な感触は、ぼくの想像をはるかに超えていた。
ぴったりと重なると、お姉さんのすべてを感じるようだった。
ぼくはいきり立つモノをどこにどうすればいいのかわからなかった。
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