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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
☆
あたしは大きな声を上げ、身をのけぞらせ、何とも言えない絶頂感を味わっていた。
絶頂の波が大きく身体中を駆け巡った。
頭の中が真っ白になり、全身がふわふわと浮かんで、快感が気を遠くする。
遠くからケン君の声が聞こえる・・・
「ぼ、ぼく、我慢できない・・・つまり・・・、あの・・・」
あたしは遠のきそうになる意識を、必死で覚醒させる・・・
眼を開いて、ケン君を見た。
もう泣きそうな表情になっている。
「お、お願いです。ぼ、ぼくもう・・・、ずるい・・・ぼ、ぼくもう・・・死にそうなくらい・・・ほら、見て・・・」
悲しげに、半ばすねるように、ケン君はジーンズの破れそうなほど固く突き出した中心に目をやった。
あたしもその部分をそっと一瞥した。
今にも爆発しそうな勢いだった。
ケン君の切ない思いが痛いほど分かり、自分自身がひどく恥ずかしく思えた。
自分ひとり、天国をさまよい、ケン君にはそれをかいま見せただけで地獄の底に突き落とすなんて・・・。
あたしは決心してしまった・・・
「そうね。あなたの言う通りだわ・・・こっちへいらっしゃい。こんどはあたしがしてあげる番ね・・・」
あたしは優しく慰めるように言った。
あたしは大きな声を上げ、身をのけぞらせ、何とも言えない絶頂感を味わっていた。
絶頂の波が大きく身体中を駆け巡った。
頭の中が真っ白になり、全身がふわふわと浮かんで、快感が気を遠くする。
遠くからケン君の声が聞こえる・・・
「ぼ、ぼく、我慢できない・・・つまり・・・、あの・・・」
あたしは遠のきそうになる意識を、必死で覚醒させる・・・
眼を開いて、ケン君を見た。
もう泣きそうな表情になっている。
「お、お願いです。ぼ、ぼくもう・・・、ずるい・・・ぼ、ぼくもう・・・死にそうなくらい・・・ほら、見て・・・」
悲しげに、半ばすねるように、ケン君はジーンズの破れそうなほど固く突き出した中心に目をやった。
あたしもその部分をそっと一瞥した。
今にも爆発しそうな勢いだった。
ケン君の切ない思いが痛いほど分かり、自分自身がひどく恥ずかしく思えた。
自分ひとり、天国をさまよい、ケン君にはそれをかいま見せただけで地獄の底に突き落とすなんて・・・。
あたしは決心してしまった・・・
「そうね。あなたの言う通りだわ・・・こっちへいらっしゃい。こんどはあたしがしてあげる番ね・・・」
あたしは優しく慰めるように言った。