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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第13章 ついに甥とセックスしてしまった・・・
☆
知らない世界があったのだ・・・
今まで何度も想像してはいたけれど、想像をはるかに越えて、圧倒的な快感だった。
自分でするのとはまったくちがう・・・
それもこんなに色っぽい、とびっきり美人の大人の女性が、全裸でぼくのペニスを咥え、その口の中に射精させてくれたのだ・・・
こんなことって・・・おまけに、その女性というのはぼくの叔母なのだ。
AYAさんはぼくの精液をごくんと飲み下し、ぼくのほうを流し目で見た。
なんていう表情だろう・・・
眼は潤み、髪が乱れ、真っ赤な唇の端に、ぼくの精液が涎のように付いている。
ぞっとするほど美しく淫乱な表情だった。
(でもまだセックスしたわけじゃないんだ・・・)
ぼくはなんだかだまされたような気分になっていたのも事実だった。
なんか、上手くかわされたような納得のいかないという感情・・・
(お姉さんずるい・・・・)
当然ぼくはそれだけで満足はしなかった。
もっと・・・これ以上のことも期待した。
ぼくは意を決して、AYAさんに正面から向き合った。
そしてものすごく色っぽくなっている、お姉さんの身体にしがみつき、ベッドに押し倒した・・・
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知らない世界があったのだ・・・
今まで何度も想像してはいたけれど、想像をはるかに越えて、圧倒的な快感だった。
自分でするのとはまったくちがう・・・
それもこんなに色っぽい、とびっきり美人の大人の女性が、全裸でぼくのペニスを咥え、その口の中に射精させてくれたのだ・・・
こんなことって・・・おまけに、その女性というのはぼくの叔母なのだ。
AYAさんはぼくの精液をごくんと飲み下し、ぼくのほうを流し目で見た。
なんていう表情だろう・・・
眼は潤み、髪が乱れ、真っ赤な唇の端に、ぼくの精液が涎のように付いている。
ぞっとするほど美しく淫乱な表情だった。
(でもまだセックスしたわけじゃないんだ・・・)
ぼくはなんだかだまされたような気分になっていたのも事実だった。
なんか、上手くかわされたような納得のいかないという感情・・・
(お姉さんずるい・・・・)
当然ぼくはそれだけで満足はしなかった。
もっと・・・これ以上のことも期待した。
ぼくは意を決して、AYAさんに正面から向き合った。
そしてものすごく色っぽくなっている、お姉さんの身体にしがみつき、ベッドに押し倒した・・・
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