この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第13章 ついに甥とセックスしてしまった・・・


あたしは不意にベッドに押し倒された。
ケン君はあたしの上に覆いかぶさってきた。

体中をすりつけてくる。
顔で乳房の谷間をさらに深く掘ろうとするようだった。

「ああっ・・・ケン君、よしなさいって・・・」

ひざの内側のあたりにペニスが当たっている。
その感触が心地よくないとは言えなかった。

射精したのにまだ固さを保っていることに私は内心驚いていた。
たっぷりと出したのに衰えがない・・・。
そのビンビンとしているものを見ていると、何故かニジマスを思い出した。

「だめよ・・・もうこれで十分でしょう。おとなしく自分の部屋に帰りなさい」

「やだよ・・・そんなのずるいよ」

「だめぇ・・・ねえケン君、もう・・・終わりにしましょう」

そう言って私がどうにか起き上がろうと試みたときだった。
精液を放ったのだから、欲情が収まったはずだと思っていた。
しかし、現実は違った。
いつの間にかケン君の手が腿の外を這っていた。

すぐに腿が強制的に開かれ、ケン君が巧みに腰を組み入れてきた。
予想もしていないことされ、柔らかい布団が邪魔して後ろに逃げるのも不可能だった。

「だめぇ、ねぇ、やめてっ」

「お姉さんがこんなにエッチな身体してるから悪いんだ」

太腿の間に向け、闇雲に勃起したモノをぶつけてきた。

「い、痛い・・・、ねえ、やめて・・・」

欲情に突き動かされた彼には、それに応える余裕はなかった。
こわばりは今にもはちきれんばかりに脈打ち、熱い抱擁求めてとのたうちまわった。

「よしてーぇ・・・、お願い」


/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ