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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第13章 ついに甥とセックスしてしまった・・・
☆
あたしは不意にベッドに押し倒された。
ケン君はあたしの上に覆いかぶさってきた。
体中をすりつけてくる。
顔で乳房の谷間をさらに深く掘ろうとするようだった。
「ああっ・・・ケン君、よしなさいって・・・」
ひざの内側のあたりにペニスが当たっている。
その感触が心地よくないとは言えなかった。
射精したのにまだ固さを保っていることに私は内心驚いていた。
たっぷりと出したのに衰えがない・・・。
そのビンビンとしているものを見ていると、何故かニジマスを思い出した。
「だめよ・・・もうこれで十分でしょう。おとなしく自分の部屋に帰りなさい」
「やだよ・・・そんなのずるいよ」
「だめぇ・・・ねえケン君、もう・・・終わりにしましょう」
そう言って私がどうにか起き上がろうと試みたときだった。
精液を放ったのだから、欲情が収まったはずだと思っていた。
しかし、現実は違った。
いつの間にかケン君の手が腿の外を這っていた。
すぐに腿が強制的に開かれ、ケン君が巧みに腰を組み入れてきた。
予想もしていないことされ、柔らかい布団が邪魔して後ろに逃げるのも不可能だった。
「だめぇ、ねぇ、やめてっ」
「お姉さんがこんなにエッチな身体してるから悪いんだ」
太腿の間に向け、闇雲に勃起したモノをぶつけてきた。
「い、痛い・・・、ねえ、やめて・・・」
欲情に突き動かされた彼には、それに応える余裕はなかった。
こわばりは今にもはちきれんばかりに脈打ち、熱い抱擁求めてとのたうちまわった。
「よしてーぇ・・・、お願い」
あたしは不意にベッドに押し倒された。
ケン君はあたしの上に覆いかぶさってきた。
体中をすりつけてくる。
顔で乳房の谷間をさらに深く掘ろうとするようだった。
「ああっ・・・ケン君、よしなさいって・・・」
ひざの内側のあたりにペニスが当たっている。
その感触が心地よくないとは言えなかった。
射精したのにまだ固さを保っていることに私は内心驚いていた。
たっぷりと出したのに衰えがない・・・。
そのビンビンとしているものを見ていると、何故かニジマスを思い出した。
「だめよ・・・もうこれで十分でしょう。おとなしく自分の部屋に帰りなさい」
「やだよ・・・そんなのずるいよ」
「だめぇ・・・ねえケン君、もう・・・終わりにしましょう」
そう言って私がどうにか起き上がろうと試みたときだった。
精液を放ったのだから、欲情が収まったはずだと思っていた。
しかし、現実は違った。
いつの間にかケン君の手が腿の外を這っていた。
すぐに腿が強制的に開かれ、ケン君が巧みに腰を組み入れてきた。
予想もしていないことされ、柔らかい布団が邪魔して後ろに逃げるのも不可能だった。
「だめぇ、ねぇ、やめてっ」
「お姉さんがこんなにエッチな身体してるから悪いんだ」
太腿の間に向け、闇雲に勃起したモノをぶつけてきた。
「い、痛い・・・、ねえ、やめて・・・」
欲情に突き動かされた彼には、それに応える余裕はなかった。
こわばりは今にもはちきれんばかりに脈打ち、熱い抱擁求めてとのたうちまわった。
「よしてーぇ・・・、お願い」