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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第13章 ついに甥とセックスしてしまった・・・
(どうしよぅ・・・どうしよぅ・・・あたしったら・・・ケン君とエッチしちゃった・・・)

あたしは絶頂の余韻に浸りながら、頭の隅では、罪の意識を感じていた。

ケン君の声が、水中の風景のように、ぼんやりと聞こえる・・・
どうしよう・・・
顔を合わせるのは恥ずかしいし・・・

あたしはおぼろげな意識のまま、このまま眠ったふりをしていようかと思っていた。
ケン君がこのまま部屋から出ていってくれるのを期待していたのだ。
快感の余韻はあたしを包み込み、何とも言えない心地よさが全身を支配している。

「お姉さん、お姉さん・・・」

あたしの肩に手をかけて身体を揺すっている。

「ダメェ・・・動けないわ・・・」

「だって・・・お姉さん、オ●ンコからぼくの白いミルクがあふれているよ・・・」

(だめぇ・・・そんないやらしい言葉を・・・)

「シーツが汚れちゃうよ」

突然、あたしのアソコに刺激が走った。
ケン君がティッシュであふれた自分のスペルマを拭いた。

「あん!」

思わず声が出た。

「あ、お姉さん、まだ感じてるんだ・・・」

あたしは首を振る。

「だって、その声、感じてる時の声だよ」

確かにあたしの身体は敏感になっていた。
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