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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第13章 ついに甥とセックスしてしまった・・・
まだ甘い官能の中にいた。
こんなふうに、新鮮なセックスでつづけて感じると、どうしようもなく敏感になってしまう。
あたしはある領域を越えると、インフォマニアのように、セックスがしたくなり、自分でも嫌になるくらい淫乱になってしまうのだ。
身体が刺激を求め、性欲がものすごく強くなって、一日中でも感じていたくなってしまう・・・。
幸いなことにまだそこまではいっていなかった。
でもこれ以上つづけると、容易にその線は超えてしまいそうな予感もあった。
(ここで終わりにしなければ・・・)
ケン君と関係を持ってしまったこと自体は、ダーリンに知れても、そんなに問題になることではない。
逆に興奮して、三人でしようなんてヘンタイな提案をするに決まってる。きっと・・・
それはそれで、かなり刺激的なことだが、大学生の甥をそんなことに巻き込むなんて・・・
(そうよ、これ以上しちゃダメよ・・・)
あたしはきっぱりと決意して、がばっとベットから起きると下着を着けて急ぎ足でバスルームに降りていった。
階段を下りるとき、ケン君のスペルマがショーツに染みるのが、おもらししたような感覚を伴って伝わってきた。
こんなふうに、新鮮なセックスでつづけて感じると、どうしようもなく敏感になってしまう。
あたしはある領域を越えると、インフォマニアのように、セックスがしたくなり、自分でも嫌になるくらい淫乱になってしまうのだ。
身体が刺激を求め、性欲がものすごく強くなって、一日中でも感じていたくなってしまう・・・。
幸いなことにまだそこまではいっていなかった。
でもこれ以上つづけると、容易にその線は超えてしまいそうな予感もあった。
(ここで終わりにしなければ・・・)
ケン君と関係を持ってしまったこと自体は、ダーリンに知れても、そんなに問題になることではない。
逆に興奮して、三人でしようなんてヘンタイな提案をするに決まってる。きっと・・・
それはそれで、かなり刺激的なことだが、大学生の甥をそんなことに巻き込むなんて・・・
(そうよ、これ以上しちゃダメよ・・・)
あたしはきっぱりと決意して、がばっとベットから起きると下着を着けて急ぎ足でバスルームに降りていった。
階段を下りるとき、ケン君のスペルマがショーツに染みるのが、おもらししたような感覚を伴って伝わってきた。