この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第14章 セックス後の余韻の中で淫乱モードになっていきそう
あたしはケン君に背を向け、化粧台に向かった。

「お姉さん!」

不意に、後ろからケン君が抱きついてきた。

「あん! ダメでしょ。約束を忘れたの?」

「だって、お姉さんが、エッチすぎるんだ!」

ケン君はあたしに身体をすりつけながら、胸に手をまわしてきた。
硬くなったペニスがお尻や太腿に当たり、それがあたしの理性を崩しそう・・・

「ダメょ・・・ダメ、ダメ・・・ああっ・・・」

官能が身体中に走る。

もうがまんできそうにない・・・







「・・・・ああん」

 
                      

乳首が勝手に硬くなってしまう。

ケン君の指が後ろからまわされ、乳首を愛撫する。



「お姉さん、嫌がってるわりには、乳首が立ってるよ」

「いや・・・、そんなことないわ・・・」

「だってほら・・・」

ケン君は乳首をつまむ。

「アッ、イヤッ、」

性器と性器周辺からは愛液が溶けたバターのようにあふれでてくる・・・
身体から力が抜けていきそうだった。

あたしは必死で洗面台にしがみついた。
ケン君は後ろから重なり、あたしのショーツをお尻から脱がそうとしている。

「ダメ! ダメよ・・・ああっ・・・」

白いショーツは脱がされ、太腿のところで丸まって止まる。
お尻をメス犬のように突きだしている格好だった。

羞恥心が官能をくすぐる・・・

「・・・・ああっん・・」 
      
いきなりだった・・・。



/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ