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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第14章 セックス後の余韻の中で淫乱モードになっていきそう
「じゃ、もうセックスしなくてもいいから、これ着てみて」

(え?)

いつの間に・・・?
ケン君はあたしの下着をもっていたのだ。

「どうしたの?これ?」

「お姉さんのクローゼットからもってきた。すごいエッチな下着がたくさんあったよ」

「いやん・・・ダメでしょ、そんなことしたら・・・」

「もうしなくてもいいからさ、家の中ではエッチな下着姿でいてよ」

「ダメよ・・・」

「そうしてくれなきゃ、ぼく課題が手につかなくて・・・」

「・・・」

「ねえ、いいでしょ、お姉さん・・・」

それはそれで、ドキドキするような提案だった・・・

(やっぱりあたし・・・淫乱なのかなぁ・・・)


あたしはしょうがないというふうに、小さな溜息をつくと、ケン君が持ってきたその下着を受け取った・・・

「わーい! うれしい!」

素直に喜ばれると、なんだかその期待に応えたくなる・・・

「わかったわ、ケン君が課題できなくて、留年でもしたら困るものね。でも、もうセックスはダメよ・・・。あれは一度きりの、思い出・・・」

「うん、もうしないよ」

「約束よ・・・」

「うん」

あたしはその下着を着けた・・・


それにしても・・・
ケン君が用意したランジェリーは、少年にはちょっと刺激が強すぎるのではないだろうか・・・

白いスリーインワン・・・

ハーフカップのブラとウエストニッパーガーターベルトがひとつになった、娼婦が着るようなランジェリー・・・

あたしはそれを着けて、薄いピンクのストッキングを履く。
そのストッキングは全体的には透明感のあるピンクなのだが、つま先とかかと、太腿のところが赤い生地になっていて、エレガントなものだった。

ストッキングをガーターで吊って、白いレースのショーツを着ける。

「わー、すごい! お姉さんすごいよ! きれいだ」

10歳以上も歳のはなれた若い男性にそう言われるのは、悪くない気分だった。
それにしても淫乱なランジェリー姿を、全裸の少年の目に晒しているのだと思うと、それだけで、背徳的な昂りが胸がドキドキさせる。

あたしはケン君に背を向け、化粧台に向かった。

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