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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第14章 セックス後の余韻の中で淫乱モードになっていきそう
周囲がいっせいにフラッシュがたかれたように白く輝いた。

その白い輝きが梅の泡になって溶けていく。

脱力して崩れ落ちそうになっているあたしの尻を抱えて、ケン君はとどめのグラインドを淫裂に浴びせた。

それに応えるかのように女陰がペニスにからんで摩擦する。

ケン君は短い吠え声を発して射精した。
膣から抜いても、どくどくと噴出し、あたしの尻を白濁でたっぷりと汚した。

膣から漏れた精液はあたしの内腿を伝わり、尻にかかった精液は腿まで丸めてさげたショーツまで垂れていった。

意識が戻ったとき、あたしは床にお尻をついていた。
どうしてこんな場所にと思ったのは一瞬だった。
すぐに今までここでなにをしていたのか思いだした。

顔を横に向けると、ケン君がペニスを出したまま座っていた。

「すごい声出してたよ、お姉さん」

「・・・・・」

「すごい色っぽい顔になってる・・・」

「イヤ!・・・」

あたしは顔を伏せる。

「どうしたの、お姉さん」

心配そうにケン君が寄ってくる。

「ねえ、お姉さん」

そう言いながらも乳房に触れてくる。
しやがんだ腿に挟まれた淫裂にも指を触れてくる。

あたしが顔を横に振っても、ケン君の指は遠慮がなかった。
感じまいとしても、身体はそうはいかない。
眼を閉じたくなる。

「やめて、もう・・・」

「でも、まだびしょびしょだよ」

「ケン君、射精したんでしょ。もう満足したでしょ」

だが、ケン君のペニスは愛液でてらてらと光りながらもまだ吃立しているのだ。

「一回ですむわけないじやないか」

あたりまえのことのようにケン君はそう言と、あたしをその場に押し倒し、唇を吸ってきた。
また官能の黒い欲望が、あたしの意識に芽生えてしまう・・・

とうとうあたしは、淫乱のモードにはいってしまったようだ・・・


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