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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第14章 セックス後の余韻の中で淫乱モードになっていきそう
☆
乱れたお姉さんは、ものすごく色っぽかった。
髪が乱れ、瞳は潤み、おまけにお尻はぼくの放ったザーメンでぬるぬるしている。
ぼくはAYAさんを床に押し倒すと、唇に吸いついた。
「ああっ・・・」
お姉さんは色っぽい声を出すと、舌をからめてきた。
「ケン君・・・もうダメ・・・ねえ・・・ハァーンッ!」
「だってお姉さん、そんな声を出すから、またハメたくなっちゃうよ」
膝まで下がったパンティを、すらっとした脚から抜き取る。
お姉さんの脚を開かせると、オ●ンコをのぞき込んだ・・・
「すごい・・・」
「いや、見ないでぇ・・・」
AYAさんは顔をそむけて、恥ずかしそう太股をこすり合わせた。
「恥ずかしならなくってもいいじゃない、お姉さん・・・ほら、脚を広げるんだ。もっともっと気持ちよくしてあげるよ」
強引に太股の間に手を差し入れ、ぼくの白濁とお姉さんの愛液が混ざり合ってぬるぬるした、女陰に手を伸ばす。
「ああ、やめて」
悶えるお姉さんの腰が持ち上がり、たおやかな下腹が震える。
けれども本気でする抵抗ではない。
「あん・・・ああっ・・・」
アソコの部分に押しあてて指をゆっくり旋回させて、愛撫の輪を広げていくと、徐々に太股の緊張が解けてきた。
「あん・・・ケン君お願い・・・トイレに行かせて・・・」
AYAさんは荒い息づかいで訴える。
「オシッコしたいの・・・?」
こくりとうなずく。
ぼくはAYAさんの手をとって立ち上がらせ、バスルームに入れる。
トイレじゃないところに連れられたことで、AYAさんは察知したようだった。
「いや・・・トイレに行かせて・・・」
乱れたお姉さんは、ものすごく色っぽかった。
髪が乱れ、瞳は潤み、おまけにお尻はぼくの放ったザーメンでぬるぬるしている。
ぼくはAYAさんを床に押し倒すと、唇に吸いついた。
「ああっ・・・」
お姉さんは色っぽい声を出すと、舌をからめてきた。
「ケン君・・・もうダメ・・・ねえ・・・ハァーンッ!」
「だってお姉さん、そんな声を出すから、またハメたくなっちゃうよ」
膝まで下がったパンティを、すらっとした脚から抜き取る。
お姉さんの脚を開かせると、オ●ンコをのぞき込んだ・・・
「すごい・・・」
「いや、見ないでぇ・・・」
AYAさんは顔をそむけて、恥ずかしそう太股をこすり合わせた。
「恥ずかしならなくってもいいじゃない、お姉さん・・・ほら、脚を広げるんだ。もっともっと気持ちよくしてあげるよ」
強引に太股の間に手を差し入れ、ぼくの白濁とお姉さんの愛液が混ざり合ってぬるぬるした、女陰に手を伸ばす。
「ああ、やめて」
悶えるお姉さんの腰が持ち上がり、たおやかな下腹が震える。
けれども本気でする抵抗ではない。
「あん・・・ああっ・・・」
アソコの部分に押しあてて指をゆっくり旋回させて、愛撫の輪を広げていくと、徐々に太股の緊張が解けてきた。
「あん・・・ケン君お願い・・・トイレに行かせて・・・」
AYAさんは荒い息づかいで訴える。
「オシッコしたいの・・・?」
こくりとうなずく。
ぼくはAYAさんの手をとって立ち上がらせ、バスルームに入れる。
トイレじゃないところに連れられたことで、AYAさんは察知したようだった。
「いや・・・トイレに行かせて・・・」