この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第15章 お姉さんがオシッコをするのを至近距離で眺めた
しどろもどろになった性器から、黄金の液体がほとばしる。
「あ、お姉さん出てきたよ・・・」
「ああっ・・・」
AYAさんが小さな溜息をもらすと、堰を切ったようにオシッコがすごい勢いでぼくの身体にかかった。
「すごい、お姉さん、すごいよ!」
「あぅーん・・・いやぁ・・・」
「オシッコしてるよ、お姉さん」
恥じらいと紙一重の快感に、AYAさんは身をよじる。
放尿の音がバスルームに響く。
その音さえ耐えられないというような表情で首を左右に振る。
「すごい、お姉さんすごくエッチな格好だよ」
「あん・・・あぅーん・・・」
長い放尿が終わると、AYAさんは脱力したように目を開けると言った。
「ケン君・・・、ティッシュを・・・」
「ないよ、そのままにしてて」
ぼくはAYAさんの脚をバスルームの床におろし、その足下にひざまずいた。
「ダメェ、ケン君! 何をするの?」
「何って、きれいにしてあげるよ」
「だめ! 汚いから!」
「あ、お姉さん出てきたよ・・・」
「ああっ・・・」
AYAさんが小さな溜息をもらすと、堰を切ったようにオシッコがすごい勢いでぼくの身体にかかった。
「すごい、お姉さん、すごいよ!」
「あぅーん・・・いやぁ・・・」
「オシッコしてるよ、お姉さん」
恥じらいと紙一重の快感に、AYAさんは身をよじる。
放尿の音がバスルームに響く。
その音さえ耐えられないというような表情で首を左右に振る。
「すごい、お姉さんすごくエッチな格好だよ」
「あん・・・あぅーん・・・」
長い放尿が終わると、AYAさんは脱力したように目を開けると言った。
「ケン君・・・、ティッシュを・・・」
「ないよ、そのままにしてて」
ぼくはAYAさんの脚をバスルームの床におろし、その足下にひざまずいた。
「ダメェ、ケン君! 何をするの?」
「何って、きれいにしてあげるよ」
「だめ! 汚いから!」