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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第15章 お姉さんがオシッコをするのを至近距離で眺めた
「いや・・・トイレに行かせて・・・」






「ダメ。ここでするんだよ。お姉さん」

AYAさんはイヤイヤと首を振る・・・

バシン!

ぼくは露出しているAYAさんのお尻を平手で打った。

「キャッ!」

「お姉さん、さあ、バスタブの上にしゃがんで」

「いやん・・」

バシン!

もう一度お尻を打つ。

バスルームに音が響き、AYAさんの白いお尻が赤くなっていく。

「さあ、早くしないとまた打つよ」

「わかったわ・・・だからぶたないで・・・」

ぼくは手をとって、お姉さんをバスタブの縁にのせしゃがませ、ぼくはそれを下からのぞき見る形になった。

なんて美しく淫乱な光景だろう。

淫らな下着はAYAさんをより美しく見せる。

おっぱいがカップから半分はみだし、薄桃色色の乳首が勃起している。

ストッキングに包まれしゃがんだ脚の間に、赤い唇をぱっくり開いているオ●ンコが、いやらしく濡れている。

「さあ、オシッコして」

「いやぁ・・・」

AYAさんは恥ずかしさで耳まで赤くして、目を閉じ、震えていた。

愛しさでぼくの胸も震える・・・

「早くしないと、またぶつよ」

「するわ・・・するから・・・」

「早くね・・・」

ちょろちょろと股の間から液体がもれてきた。

ぼくはすかさず、AYAさんの正面にしゃがみ込み、至近距離でその部分を見つめる。
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