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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第15章 お姉さんがオシッコをするのを至近距離で眺めた


その場でどれくらいの時間がたったのかは、はっきりとしなかった。

気づくとあたしは、バスルームの床でケン君に乗っかっていた。

ケン君はあたしを抱きしめたまま、寝息をたてている。

さすがにケン君のペニスはやわらかくなって、あたしの中からは抜け落ちていた。

あたしはそっと彼の身体から降りる。

ケン君が目を開ける。

一瞬、自分の状況がわからないのか、ちょっと驚いたような表情になったが、すぐにあたしを見つけると、笑顔になった。

その屈託のない笑顔を見ると、今までしていたことが嘘のように思える・・・。


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