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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第15章 お姉さんがオシッコをするのを至近距離で眺めた
☆
その場でどれくらいの時間がたったのかは、はっきりとしなかった。
気づくとあたしは、バスルームの床でケン君に乗っかっていた。
ケン君はあたしを抱きしめたまま、寝息をたてている。
さすがにケン君のペニスはやわらかくなって、あたしの中からは抜け落ちていた。
あたしはそっと彼の身体から降りる。
ケン君が目を開ける。
一瞬、自分の状況がわからないのか、ちょっと驚いたような表情になったが、すぐにあたしを見つけると、笑顔になった。
その屈託のない笑顔を見ると、今までしていたことが嘘のように思える・・・。
☆
その場でどれくらいの時間がたったのかは、はっきりとしなかった。
気づくとあたしは、バスルームの床でケン君に乗っかっていた。
ケン君はあたしを抱きしめたまま、寝息をたてている。
さすがにケン君のペニスはやわらかくなって、あたしの中からは抜け落ちていた。
あたしはそっと彼の身体から降りる。
ケン君が目を開ける。
一瞬、自分の状況がわからないのか、ちょっと驚いたような表情になったが、すぐにあたしを見つけると、笑顔になった。
その屈託のない笑顔を見ると、今までしていたことが嘘のように思える・・・。
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