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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第16章 お姉さんとファミレスに
☆
膝丈のピッタリした白いスカート。
ノースリーブでネービーのニット。
薄いピンクのショーツと黒いパンスト。
白のスカートに黒のストッキングって、ちょっと変だけど、それがエッチぽくていいというから、素直にそうした。
でも、ケン君が用意したあたしの衣装は、普通ぽくって少し安心した。
淫乱女のような、まるでヤッってと言っているような服を選ばれたらどうしようかと思ったのだ。
(そういう淫乱のような服をもっているあたしもあたしだけど・・・)
あたしたちはふたりでシャワーをあびた後。
ケン君は、裸のあたしを寝室につれていき、服を選びだしたのだ。
時刻はもう夕方になっている。
知らないうちに、時間が過ぎ、あたしは若い男の子をたっぷりと堪能した。
ケン君もあたしの身体を思う存分楽しんだことだろう。
すごい午後だった・・・。
身体中に甘い気怠さが残っている。
「ねえ、お姉さん。外で食事しようよ」
「そうね、食事に行こうか」
「わあ、嬉しいな〜」
そう言うと、ケン君はあたしに軽いキスをする。
「こらぁ、ダメでしょ・・・」
「えへへ・・・」
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膝丈のピッタリした白いスカート。
ノースリーブでネービーのニット。
薄いピンクのショーツと黒いパンスト。
白のスカートに黒のストッキングって、ちょっと変だけど、それがエッチぽくていいというから、素直にそうした。
でも、ケン君が用意したあたしの衣装は、普通ぽくって少し安心した。
淫乱女のような、まるでヤッってと言っているような服を選ばれたらどうしようかと思ったのだ。
(そういう淫乱のような服をもっているあたしもあたしだけど・・・)
あたしたちはふたりでシャワーをあびた後。
ケン君は、裸のあたしを寝室につれていき、服を選びだしたのだ。
時刻はもう夕方になっている。
知らないうちに、時間が過ぎ、あたしは若い男の子をたっぷりと堪能した。
ケン君もあたしの身体を思う存分楽しんだことだろう。
すごい午後だった・・・。
身体中に甘い気怠さが残っている。
「ねえ、お姉さん。外で食事しようよ」
「そうね、食事に行こうか」
「わあ、嬉しいな〜」
そう言うと、ケン君はあたしに軽いキスをする。
「こらぁ、ダメでしょ・・・」
「えへへ・・・」
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