この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻AYAの『白日夢』電車の中でおじさまにこっそり挿入された
第1章 電車の中で痴漢のおじさまに入れられ感じてしまった
あたし最近変なんです。

ちょっと変わった経験をよくするの。

お昼寝のことなの。
あたし、深夜にSNS見たり、本読んだり、Netflix観たりするから、お昼寝はけっこうするほうなのね。

それが最近、お昼寝をするたびに、エッチな夢をみるようになっちゃったんです。

それもすごいのよ。

ホントにしちゃうんだから。


ホントに挿入されて、ホントにイッちゃうのよ。
挿入感があるんだ。夢の中なのに・・・


最初は、無意識に自分の指とかを使ってしてるのかな~、と思ったんだけど、ちがうの。
あたしはただ寝てるだけなんです。
最近はすごくリアルになってきちゃった。

最初にそんなことがあってから、お昼寝をするたび100%エッチな夢なんです。10割よ、必ずみるんだから・・・


この間は電車で太ったおじさまに痴漢された夢だった。


あたしは満員電車でドアの側に外を向いて立っていた。
これって一番痴漢の餌食になりやすいポジションなの。

スカートの上からお尻を撫でられて、最初はいやだな~、って思っているの。

あたしの格好は、水色のチェックのキャミソールのワンピースに白いカーディガン。

あん! おじさまったらあたしのうしろから、ぴったりと身体を密着させてきた。
そして、ワンピースの裾を持ち上げた。
手を入れ、お尻からアソコをパンスト越しに愛撫してくるんです。

あたし、いけないいけないと思いつつ、だんだん気持ちよくなって・・・

息が荒くなり、乳首が立ってきちゃって・・・
(あっ、イィ・・・このまま感じてもいいのよ)
と自分を許しちゃって・・・

途端、アソコの潤みが一気にあふれたんです。

おじさまはパンストのウェストのゴムに手をかけると、ショーツとともゆっくりとおろしていくの・・・
ああ、スウスウする。

/3ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ